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9月末よりスタートしたNHK連続テレビ小説『スカーレット』は、食べ物を使った描写が称賛されている。公式サイトなどで紹介されている"きみちゃんのレシピ"を真似してみる視聴者もいるようだ。

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NHK連続テレビ小説『スカーレット』きみちゃんのレシピ(どて焼き編)


荒木荘のごちそうメニュー"どて焼き"のレシピ動画>>

『スカーレット』は、『ホタルノヒカリ』『母になる』(ともに日本テレビ系)『みにくいアヒルの子』(フジテレビ系)などの作品で知られる水橋文美江が脚本を担当。女性陶芸家の草分けとして、独自の信楽焼を生み出そうと奮闘するヒロイン・川原喜美子(戸田恵梨香)を描いた物語だ。

同ドラマの大きな魅力のひとつが"食べ物"で、さまざまな食べ物が物語にそっと彩りを加えている。Twitter上では、視聴者から「人間ドラマに食事を上手く使いこなしてる」「食べ物の使い方が本当にうまい」「後何回食べ物に泣かされるのかしら?」と称賛が寄せられており、中には「朝から飯テロ」という声もある。とくに11月7日に放送された回で、喜美子の友人・庵堂ちや子(水野美紀)がお茶漬けをひとり食べるシーンに泣かされた視聴者は多かったのではないだろうか?

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NHK連続テレビ小説『スカーレット』きみちゃんのレシピ(おはぎ編)


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NHK連続テレビ小説『スカーレット』きみちゃんのレシピ(玉ねぎとアサリの煮物編)


おはぎ、どて焼き、玉ねぎとアサリの煮物など、劇中に登場した料理の作り方は、"きみちゃんのレシピ"として公式サイトなどで紹介されている。関西が舞台の物語なだけあって、大阪の特産物を使った郷土料理などもふんだんに登場するため、大阪出身の視聴者にとっては懐かしく、関東出身の視聴者にとっては新鮮に感じられることだろう。Twitter上では、視聴者による「作ってみた」という報告も見られる。

「"飯テロ"要素が人気を集める」というのは朝ドラにも言えることで、ずばり"食"をテーマにした『ごちそうさん』や、インスタントラーメンの誕生を描いた『まんぷく』のヒットは記憶に新しい。"きみちゃんのレシピ"パワーで『スカーレット』も人気作へと成長していくかもしれない。

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(文/原田美紗@HEW

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