『3年A組』だけじゃなかった!『ジョーカー』ともつながる『ニッポンノワール』に脚本家「気づいてくれてうれしい」

2019/11/25 15:26

賀来賢人が主演を務める日本テレビ系ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(以下、『ニッポンノワール』)の第7話が11月24日に放送された。同ドラマは1月期に放送された『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(以下、『3年A組』)とのつながりが話題になっていたが、2010年に放送されたフジテレビ系『ジョーカー 許されざる捜査官』(以下、『ジョーカー』)ともつながりがあるのではないかと話題になっている。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第7話 極秘地下組織


『3年A組』『ジョーカー』とつながりに衝撃の『ニッポンノワール』第7話>>

『ニッポンノワール』は、脚本家・武藤将吾ら『3年A組』のスタッフが集結して制作するオリジナルミステリードラマ。「3年A組」で起きた「魁皇高校立てこもり事件」の半年後を描いた物語となっている。数カ月ぶんの記憶を失った警視庁の刑事・遊佐清春(賀来賢人)が、女性刑事・碓氷薫(広末涼子)を殺害した容疑者となる。

第7話で注目されたのは、『3年A組』にも登場した宮城遼一を演じている細田善彦。細田は、『ニッポンノワール』『3年A組』と同じく武藤将吾が脚本を務める約10年前に放送された『ジョーカー』にも木内役で出演し、「神隠し」にあっていた。『ニッポンノワール』では、碓井政明元警察庁長官(大和田伸也)の口から、10年前に宮城が「神隠し」に遭い、「人格矯正プログラム」で名前や記憶を変えられていたことが明かされている。

確かに宮城は、記憶があいまいな部分があり、過去の経歴についてもおかしな点があった。『3年A組』登場時と性格が変わっていることも視聴者の間で話題になっていたが、それも全て「人格矯正プログラム」によるものだったのだ。第7話放送後に、武藤将吾はTwitterで「驚きの繋がり......気づいた方も多かったようで嬉しいです」とコメントを残している。

ネット上では「武藤さんやべー!」「『ジョーカー』大好きだったから鳥肌立った」「『3年A組』だけでもすごいのに『ジョーカー』までとは」「不審な点が全部伏線で回収されてるじゃん!」「まだバレてない秘密が山ほどありそうだな」「来週までに武藤作品全て観ないと」と話題になっている。

『3年A組』『ジョーカー』とつながりに衝撃の『ニッポンノワール』第7話>>

(文/沢野奈津夫@HEW