かまいたち山内が立川志らくに挑戦状!? 「M-1グランプリ2019」ファイナリスト発表記者会見

2019/12/ 5 17:45

「M-1グランプリ2019」ファイナリストが12月4日、決定した。9組のうち7組が初の決勝進出ということで、発表記者会見もフレッシュなものになった。

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「M-1グランプリ2019」(12月22日18:34よりABCテレビ・テレビ朝日放送系列にて生放送)


令和初のM-1チャンピオンは誰に? ファイナリスト9組の意気込みをチェック>>

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」の準決勝が4日に行われ、22日の決勝に進出するコンビが発表された。準決勝を勝ち抜いたのは、からし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、かまいたちの9組。このうち、見取り図とかまいたちを除く7組が初めての決勝に臨む。

発表会見では、出場組中芸歴最年少となるからし蓮根の杉本青空が「"からし蓮根"と書いてあるノボリを見て、おっさんが物産展と間違えて来た。テレビで活躍して、もう間違えさせない」と意気込みを語れば、すゑひろがりずの三島達矢は「これで正月の営業も増えてくれたら」と早くも副次的な効果に期待。相方の南條庄助に「そういう話は今じゃないよ」とツッコまれ会場の笑いを誘った。ネタ中は派手なメイクと衣装に身を包んでいるぺこぱの松陰寺太勇は、中途半端に粗いメイクで登場。「さっき大泣きして。初めてです、2分半でメイク終えたの」と笑わせつつ、ほっとした表情を浮かべていた。

そんな中、3年連続3回目の決勝となるかまいたちは、今年がラストイヤー。濱家隆一は「一番芸歴が上で、すみませんお邪魔させてもらってます感があるんですけど」とがらっと変わった顔ぶれに戸惑いを見せつつ、「今年ほんまに優勝して終われたらなと一番いいなと思ってます」と思いを語った。

また、会見では同時に審査員も発表された。昨年と同じ顔ぶれとなった審査員についてコメントを求められたかまいたちの山内健司は、「志らく師匠を外してほしいですね」とボケ。昨年の決勝で他の審査員が軒並み90点台をつける中、立川志らくが最も低い点数をつけたことをネタにして笑わせた。それでもすぐに「1年間やってきた成果を見てほしいです。すごく楽しみです」と自信を見せていた。

なお、会見では今年もネタ順を決める「笑神籤(えみくじ)」が採用されることや、当日の敗者復活枠の発表方法が新ルールとなったことなども発表されている。

決勝の模様はABC・テレビ朝日系列にて12月22日(日)18:34より生放送。

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(文/大木信景@HEW