ついに記憶が戻った清春......共犯者は誰?視聴者が考察合戦/『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第9話

2019/12/ 9 13:37

賀来賢人が主演を務める日本テレビ系ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第9話が放送された。急浮上した"共犯者説"に、視聴者による考察が繰り広げられ盛り上がりをみせている。

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『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』第9話 覚醒


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『ニッポンノワール』は、脚本家・武藤将吾ら『3年A組』のスタッフが集結して制作するオリジナルミステリー。『3年A組』で起きた「魁皇高校立てこもり事件」の半年後を描いた物語だ。数カ月ぶんの記憶を失った警視庁の刑事・遊佐清春(賀来賢人)が、女性刑事・碓氷薫(広末涼子)を殺害した容疑者となった。第9話では、亡き薫が残したUSBの情報が開示され、清春は、喫茶店マスター深水喜一(笹野高史)のもとを訪れた。カウントダウンされていた覚醒の日を、ついに迎えることとなる清春。そして全ての記憶をよみがえらせ、ついに真相へとたどり着く......。

劇中で、全ての真実が脳裏によみがえった清春は「直接会ってお話しします」と、警視庁捜査一課長の南武修介(北村一輝)のもとを訪れた。そこで清春は「強盗団を撃ったのは俺じゃない。10億円強奪事件で、碓氷薫の共犯者だったやつの仕業です」と打ち明ける。「共犯者って誰だ?」と聞き返す南武に、清春は「あなたですよ」と銃を突きつけた。清春は「俺は10億円の在処が知りたいだけだ。碓氷薫は俺に言った。『10億円と新薬は、共犯者に計画を打ち明けた場所に隠した』ってな。俺は10億が欲しいんだ」と言い放つと、南武に発砲した。

清春が口にした「共犯者に計画を打ち明けた場所」。その場所に清春が向かうと、そこには共犯者と思わしき人物の姿があった。この場所に同タイミングで現れたということは、つまり清春と南武の会話を聞いていた人物が共犯者である可能性が高くなる。視聴者の間では、「声質的に才門だと思う」「盗聴器を聴いていた中の誰かが怪しい」「薫と名越が共犯者」「明海しかいない!」「南部も共犯!?」「清春の前から一度姿を消すために、才門は死んだフリをした?」「才門か咲良」といった考察が繰り広げられ、盛り上がりをみせている。

いよいよ最終回となる12月15日放送の第10話は、ついにすべての記憶を取り戻した清春が、再び事件の発端となった山小屋へ向かう。そこで"ある人物"と対面した清春は、これまでの捜査の中で覚えた"違和感"をぶつける。なぜ薫は殺害されたのか?強盗団が強奪したニッポンノワールの資金・10億円の行方は?清春が記憶を消されたワケは?そしてガスマスクの男の正体は......。さまざまな疑問が一つにつながる瞬間、すべての謎が氷解する。

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(文/東恩納三沙子@HEW