M-1グランプリ2019、ミキは2年連続の敗者復活ならず

2019/12/22 20:12

漫才頂上決定戦「M-1グランプリ2019」が12月22日に行われ、有力視されていたミキは敗者復活戦を勝ち上がることができなかった。

サムネイル
ミキ


「大反省会」のあとは「M-1打ち上げ~芸人まるごとお疲れ様会~」も生配信!「M-1グランプリ 2019 GYAO!特設サイト」>>

2001年に始まった「M-1グランプリ」は、これまでフットボールアワーやブラックマヨネーズ、チュートリアルなどの人気コンビを輩出してきた漫才日本一を決める大会。2010年に一度終了した後、2015年から再び毎年開催されるようになり、2018年の前回大会では霜降り明星が史上最年少での優勝という快挙を成し遂げ、大ブレイクを果たしている。

史上最多となる5040組の芸人がエントリーした今年は、例年にない激戦となった。準決勝までの戦いを勝ち抜き決勝に進出したのは、からし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、かまいたちの9組。実に7組が初めての決勝進出となったことに加え、優勝候補と目されていた和牛やミキ、アインシュタインといった実力派コンビが敗退したことが"波乱"とまで言われ話題となっていた。

22日、決勝進出の最後のひと枠をかけて行われた敗者復活戦には、アインシュタイン、マヂカルラブリー、ダイタク、くらげ、セルライトスパ、ラランド、天竺鼠、錦鯉、カミナリ、東京ホテイソン、ロングコートダディ、四千頭身、ミキ、囲碁将棋、トム・ブラウン、和牛の16組が出場した。昨年も敗者復活からの決勝進出で4位となったミキだったが、視聴者投票により決勝のステージに立つことができたのは和牛。ミキの3年連続決勝進出の夢は潰えた。

決勝の模様はABC・テレビ朝日系列にて生放送中。また、決勝放送直後より、ファイナリスト10組が全員集合した特別番組「M-1グランプリ 2019 世界最速大反省会」を生配信する。司会は小籔千豊が務め、ゲストとして「M-1グランプリ」の歴代王者である笑い飯や佐藤哲夫(パンクブーブー)、2008年度から3年連続で決勝進出した土屋伸之(ナイツ)、決勝の常連組で本大会のファイナリスト発表会見の司会も務めた川島明(麒麟)が出演。興奮覚めやらぬM-1ファイナリストたちとともにトークを展開する。

GYAO!「M-1グランプリ 2019 世界最速大反省会」は12月22日(日)22:10~24:00生配信。
M-1グランプリ2019 GYAO!特設サイト>>

「大反省会」のあとは「M-1打ち上げ~芸人まるごとお疲れ様会~」も生配信!「M-1グランプリ 2019 GYAO!特設サイト」>>

(文/大木信景@HEW