M-1グランプリ2019優勝はミルクボーイ! 結成12年の遅咲きコンビが歓喜

2019/12/22 22:03

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」決勝戦が12月22日に行われ、初の決勝進出となったミルクボーイが5040組の頂点に立った。

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M-1 2019に優勝したミルクボーイ


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15回目の開催となった今年は、大会史上最多となる5040組のお笑い芸人がエントリー。決勝には準決勝までを勝ち進んだからし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、かまいたちの9組と、同日行われた敗者復活戦を勝ち上がった和牛の計10組が進出した。

今回も1組ごとにくじ引きで出演順を決めるという「笑神籤(えみくじ)」が採用され、ミルクボーイは7番目に漫才を披露。ひたすらコーンフレークについての話が進んでいく漫才で、審査員のナイツ塙が99点をつけるなどM-1史上最高得点となる681点を獲得し1位で最終決戦に進んだ。そしてかまいたち、ぺこぱと争った最終決戦でも最も多くの審査員の支持を獲得し、見事令和最初のM-1チャンピオンに輝いた。

今回が初の決勝進出となったミルクボーイだが、実は準決勝に進出したのも今年が最初だった。それが史上最高点&第15代王者に。2007年結成、芸歴12年と遅咲きのコンビが、お笑いの歴史に名前を残した。

なお、「GYAO!」では今年も決勝放送直後より、ファイナリスト10組が全員集合した特別番組「M-1グランプリ 2019 世界最速大反省会」を生配信する。司会は小籔千豊が務め、ゲストとして「M-1グランプリ」の歴代王者である笑い飯や佐藤哲夫(パンクブーブー)、2008年度から3年連続で決勝進出した土屋伸之(ナイツ)、決勝の常連組で本大会のファイナリスト発表会見の司会も務めた川島明(麒麟)が出演。興奮覚めやらぬM-1ファイナリストたちとともにトークを展開する。

GYAO!「M-1グランプリ 2019 世界最速大反省会」は12月22日(日)22:10~24:00生配信。

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(文/大木信景@HEW