「M-1グランプリ2019」は歴史に残るデッドヒート ナイツ土屋「有馬記念より荒れた」

2019/12/22 22:46

12月22日、漫才頂上決戦「M-1グランプリ2019」の直後に動画配信サービス「GYAO!」にて「世界最速大反省会」が配信された。遅咲きコンビであるミルクボーイが優勝するなど波乱が続き、ナイツの土屋伸之は、「有馬記念より荒れましたね」とコメントした。

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『M-1グランプリ2019』大反省会


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「M-1グランプリ2019」には、史上最多5040組がエントリーした。からし蓮根、インディアンス、すゑひろがりず、ミルクボーイ、見取り図、オズワルド、かまいたち、ぺこぱ、からし蓮根、ニューヨークに加え、敗者復活枠から和牛が決勝に駒を進めた。初出場が7組、和牛が最終3組から脱落、ミルクボーイがM-1史上最高得点となる681点を獲得するなど意外な出来事が続いた。

最終3組に進んだぺこぱ、かまいたち、ミルクボーイのうち優勝を制したのは、2007年結成、芸歴12年と遅咲きのコンビで、「テレビで漫才するのは今年初めて」というミルクボーイだった。

「M-1グランプリ2019」直後に配信された「世界最速大反省会」は、小籔千豊のMCのもと、"漫才達人"たちが独自の目線で今年のM-1を分析した。パンクブーブー・佐藤哲夫は、「デッドヒートだった。『もう決まりだ』みたいなのがなく、最後の最後まで『どっちや?』となった。今年は熱かった」と歴史に残る接戦だったとコメントした。麒麟・川島明も「歴代で一番盛り上がった最終決戦では」と同意を示し、ナイツ・土屋伸之は、「有馬記念より荒れましたね」と語って笑いを誘った。

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(文/原田美紗@HEW