『M-1グランプリ2019』ファイナリストが敗因を自己分析 ぺこぱ「ローラーシューズを履く勇気がなかった」

2019/12/22 23:47

12月22日、漫才頂上決戦『M-1グランプリ2019』の直後に動画配信サービス「GYAO!」にて「世界最速大反省会」が配信された。優勝したミルクボーイ以外のファイナリストたちが敗因を自己分析している。

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惜しくも優勝を逃した・ぺこぱ


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『M-1グランプリ2019』直後に配信された「世界最速大反省会」は、小籔千豊のMCのもと、"漫才達人"たちが独自の目線で今年のM-1を分析するほか、惜しくも優勝をのがしたファイナリストたちが敗因を自己分析するコーナーもあった。

かまいたちは、「選曲がダメだった」と分析した。決勝戦の直前にフォークグループのアリスと共演する機会があり、「これはお告げだ」と縁を感じて、同グループのヒット曲「チャンピオン」を聴いて気持ちを高めていたそう。濱家隆一は、「歌詞をよく読んだら、負けて引退する曲だった。そのままになってしまった。僕らが勝手に縁を感じて入れ込みすぎた」と冗談めかして語った。

和牛の水田信二も、スポーツウェアブランド「チャンピオン」のパーカーを着て敗者復活戦に挑み、そのまま優勝を目論んでいたことを明かした。しかし、思い返してみれば、過去にスーパーマラドーナの田中一彦も「チャンピオン」のパーカーを着て敗退していたと語ってオチをつけた。

また、ぺこぱは、「2本目のネタでローラーシューズを履く勇気がなかった」とコメント。ローラーシューズで舞台に現れるインパクト大のネタを持っている松陰寺太勇は、「ミルクボーイさんに勝つには、ローラーシューズを履くしかなかった。持ってきてはいたけど、いろんな大人が見ていることを考えたら、履く勇気がなかった」と告白した。「世界最速大反省会」にはローラーシューズを履いてきたそうだが、会場が座敷席だったため披露できず、「まさかのお座敷」と嘆いた。

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(文/原田美紗@HEW