グラビアアイドル・忍野さら、「キネマ旬報」編集長を直撃!ベスト・テン受賞作品に「地味めでは?」と直球質問

2020/1/29 11:56

2020年2月、「第93回キネマ旬報ベスト・テン」受賞作品が発表される。その発表にさきがけ、動画配信サービス「GYAO!」では、グラビアアイドル・忍野さらが映画雑誌『キネマ旬報』編集長にインタビューする映像が配信中だ。

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忍野さら 老舗映画雑誌編集長に禁断の質問を聞きまくる! キネマ旬報ベスト・テン地味すぎません?


「キネマ旬報ベスト・テン」過去の受賞作品を「GYAO!」にて無料配信中>>

「キネマ旬報ベスト・テン」は、キネマ旬報社が選出する映画賞。1924年に当時の編集同人の投票によってベスト・テンを選定したことを発端としており、世界的にみても長い歴史を持っている。現在はのべ約130名の映画評論家、日本映画記者クラブ員を中心に選定されており、その年齢・所属の幅も広いことから、もっとも中立的で信頼に足る映画賞として評価されている。

「GYAO!」で配信中のインタビュー映像では、"映画ライトファン代表"として忍野さらが映画雑誌『キネマ旬報』編集長・三浦理高氏に同映画賞に関する素朴な疑問をぶつけている。「受賞作がけっこう地味めでは?」という素直な感想に、三浦編集長は「僕もそう思います」と思わず笑いつつも、「キネマ旬報は100年映画に寄り添い続けて、映画運動とかそういう歴史とずっと伴走してきているので。1990年代にできた雑誌だったら、たぶんそんなことにはならない」と返答。単純な興行収入や話題性とはまた異なる判断基準で受賞作を選出していることを説明した。

また、「2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン」では名匠・森崎東監督の『ペコロスの母に会いに行く』が日本映画第1位を受賞したが、忍野は、「2013年って『風立ちぬ』がすごく話題になったと思うんですけど。『風立ちぬ』じゃダメなんですか?」と直球質問を投げかけた。そのほか、映画界が変わったターニングポイント、そして「キネマ旬報ベスト・テン」から話題になった作品についてなど、映画好きにはたまらないトークが展開された。

なお、「GYAO!」では、「第93回キネマ旬報ベスト・テン」の発表にあたり、今回のインタビュー映像のほかにも、過去の受賞作品55本を無料配信中だ。

「キネマ旬報ベスト・テン」過去の受賞作品を「GYAO!」にて無料配信中>>

(文/東恩納三沙子@HEW