「生き残れる"ユリコ"はただ一人」――ホラー感ある"百合ミステリー"『そして、ユリコは一人になった』スタート

2020/3/ 6 13:50

玉城ティナ主演のミステリードラマ『そして、ユリコは一人になった』(カンテレ)の放送が3月5日にスタートした。オカルトめいた伝説が語り継がれる高校を舞台に繰り広げられる映像の美しさと、玉城をはじめとした登場する女子高生たちの可憐(かれん)さが注目の作品となっている。

サムネイル
『そして、ユリコは一人になった』第1話


玉城ティナが岡本夏美に顔を寄せてささやく......「キミはどうする?」/『そして、ユリコは一人になった』第1話無料配信中>>

『このミステリーがすごい!』大賞作品のドラマ化シリーズである同作品は、貴戸湊太による同名小説が原作。百合ヶ原高校では、「ユリコ様伝説」と呼ばれる伝承が学内の生徒の間で深く信じ込まれていた。学園のトップに君臨する「ユリコ様」という存在は崇められ、その不思議な力によって逆らうものを不幸にしてきた。「ユリコ様」になれる唯一の条件、それは「ユリコ」という名前であること。そして、学内に「ユリコ」が複数いる場合、たった一人の女王「ユリコ様」を除いてすべての「ユリコ」が淘(とう)汰される。「ユリコ様」の座をめぐる脱出不可能な争いに巻き込まれた親友・矢坂百合子を救うため、天才女子高生・嶋倉美月は立ち上がり、連続死の真相と伝説の謎に挑んでいく。

第1話では、新入生の矢坂百合子(岡本夏美)が入学早々クラスでイジメにあってしまう。ある日、百合子は別のクラスの親友・嶋倉美月(玉城ティナ)から「ユリコ様」について聞かされる。「ユリコ様になってみる?」と聞かれた百合子は......。

SNS上では、玉城演じる美月と岡本演じる百合子が寄り添い合う姿が"尊い"と評判。また、特に美月に関しては「神々しい」「ミステリアスなのに優しくてやばい」といった感想のほか、一人称が「ボク」であることも好評のようで「ボクっ子の美月、最高です」といった書き込みも見られた。

玉城ティナが岡本夏美に顔を寄せてささやく......「キミはどうする?」/『そして、ユリコは一人になった』第1話無料配信中>>

(文/大木信景@HEW