「なあ、桜井......俺はどうしたらいい?」山田裕貴の歪(ゆが)んだ愛に切なさを感じる視聴者が続出/『ホームルーム』第7話

2020/3/ 6 16:31

山田裕貴主演のドラマ『ホームルーム』(MBS)第7話が3月5日に放送された。山田裕貴演じる愛田凛太郎は相変わらず暴走を止めることはないが、愛田が時折見せる苦悩が多くの視聴者の共感を呼び始めた。

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『ホームルーム』第7話


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ドラマ『ホームルーム』は、多くの電子書店で総合ランキング1位を獲得した学園サイコ・ラブコメの実写化。「ラブリン」の愛称で親しまれる爽やかイケメン教師・愛田凛太郎(山田裕貴)の裏の顔は、女子生徒を狂愛するあまり、数々の奇行を繰り返す"ド変態ストーカー教師"だった――。

「この人さえいなくなれば」と椎名のもとに赴いた桜井は、椎名に挑発され愛田への思いを吐露した。桜井を追って近くに隠れていた愛田は、その会話を聞いてしまい激しく動揺する。思いつめた桜井は椎名にカッターナイフで切りつけようとするが、マルがそれを止め、桜井に対し愛田への恋を諦めるよう説得を試みた。翌日、桜井の上履きが片方なくなるという事件が起きる。愛田は犯人探しを行い、クラス全員のかばんをチェック。最後に残ったマルのかばんを開くと、そこには......。

桜井が自分に好意を抱いているであろうことはわかっていた愛田だったが、それはあくまで生徒から教師に抱くあこがれのようなものだと思っていた。しかし「愛している」という桜井の言葉を聞き、愛田は苦悩する。一方的で歪(ゆが)んだ愛を、身勝手な形で実現させてきた愛田はとうとう、「なあ、桜井......俺はどうしたらいい?」と苦しみを吐露した。ネット上では「今までのことがあるから変態には違いないんだけど、なんだか切なくなってきた」「今までで一番苦しい回だったけど、この愛田凛太郎から目を逸らさず見届けなければと思わされる」「7話のラブリンは抱きしめてあげたくなった」といった声が多く上がっている。

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(文/大木信景@HEW