「友情出演のレベルじゃない」......田中圭の壮絶演技に視聴者涙/『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第9話ネタバレ

2020/3/ 9 14:14

日本テレビ系ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』に出演している田中圭が、"友情出演"の域を超えた重要度と満身の演技を見せ話題となっている。3月8日に放送された第9話では、銃で撃たれ息子の直輝を思いながら死んでいくシーンを熱演。「悲しい場面なのに美しい」「まさに名演」といった絶賛の声が上がっている。

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『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』出演の田中圭・横浜流星


田中圭の「撃たれてから息絶えるまでの演技がすごすぎる」『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第9話>>

チェインストーリー9.5話「パンダは笑い、仲間たちは駆けずり回る>>

第8話での佐島(佐藤二朗)の告白により、哲也(田中圭)の無実が明らかになったはずだった。しかし直輝(横浜流星)は、佐島が何かを隠そうとしていたことを見抜く。その頃、レン(清野菜名)は、コアラ男に連れ去られ、とある場所に運ばれていた。直輝はコアラ男から、1時間以内にレンを監禁している場所に来いと脅される。その場所は、8年前にあずさ(白石聖)が監禁された場所だった。直輝は、あずさとともに指定の場所へ向かうが......。

8年前。佐島はあずさとあずさの兄、佐島一郎が起こした事件について何も知らなかった。真相を知った佐島は、子供たちを守るためにすべてを背負おうと考え、謝罪会見を開く決意をする。それをミスターパンダに話すと、パンダの被り物を取った哲也は「明日必ず謝罪してくださいね」と佐島に語りかけた。しかし、あずさに頼まれた佐島一郎が哲也を銃で撃ってしまう。哲也は倒れながら直輝の名前を口にし、直輝のことだけを思いながら息絶えた。

田中圭のこの演技に、ネット上では「直輝パパが撃たれて直輝を想いながら死にゆくところ、泣けた」「直輝への愛が伝わる」「撃たれる直前の立ち姿といい、撃たれ倒れた後に息子の名前を呼びながら苦しむ姿、そして目から光が失われていく様といい、悲しい場面なのに美しささえ感じた」と絶賛コメントが続出。また、田中が主演ではなくあくまで主演の横浜流星との"友情出演"であることから、「友情出演のレベルじゃなかった... キーパーソンだった」「すごかったな あんな死に際の名演見せてくれた田中圭本当に友情出演でいいんか」といった意見も多く見られた。また、横浜との関係についても、「ただでさえ多忙で売れっ子な圭くんがこんなガッツリキーパーソンとして出演してるのに『友情出演』なのが、本当に圭くんの寛大さと男らしさと流星くんへの想いをめちゃくちゃ感じる」という書き込みが見られた。

なお動画配信サービス「GYAO!」では、登場人物たちの過去や生い立ちや隠された秘密など本編をより深く楽しめる"もう一つのドラマ"チェインストーリー9.5話も配信中。コアラ男に連れ去られたレン(清野菜名)。レンと連絡が取れない春男(升毅)と佳恵(椿鬼奴)は、囲碁喫茶『GOBAN』の常連たちや直輝の友人たちとともにレンを探すが......。

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(文/大木信景@HEW