『10の秘密』はついに最終章へ 視聴者による犯人考察も過熱

2020/3/10 15:37

向井理主演のドラマ『10の秘密』(カンテレ・フジテレビ系)第9話が3月10日に放送される。由貴子(仲間由紀恵)の事故の真相は? 10年前の事件の犯人は? 視聴者の間で考察合戦が繰り広げられている同ドラマがいよいよクライマックスへ突入する。

サムネイル
向井理主演『10の秘密』


9話の前に8話を振り返り!>>

チェインストーリー8.5話「勝者のゲーム」無料配信中>>

『10の秘密』は、登場人物たちのさまざまな"秘密"が暴かれていくサスペンスドラマ。白河圭太(向井)は、9年前に弁護士で上昇志向の強い元妻・仙台由貴子(仲間由紀恵)が家を出て行って以来、シングルファーザーとして14歳の娘・瞳(山田杏奈)と2人で暮らしてきた。ある日、その娘が誘拐されたことから事件が始まる。実は、誘拐事件を仕掛けたのは瞳の母親である由貴子だった。そして、事態は10年前の事件にまでさかのぼることになる。

第8話のラストで、由貴子(仲間由紀恵)を乗せ海へ走り去った小型船が、圭太(向井理)と菜七子(仲里依紗)の目の前で爆発するという衝撃の展開を迎えた。SNS上では思わぬ展開に「え!? 由貴子さん!?」と驚く視聴者も多かった一方、「もしかしたら宇都宮がスーツケースに爆弾を仕掛け、遠隔操作で爆破させた?」といった推測を働かせる声も多く、視聴者による考察合戦が過熱している。なかには「船を爆破したのは由貴子さん自身かな? 死んだことにして人生やり直す苦肉の策じゃないかな」といった声も。物語は真相の核心に近づきつつあるが、「名取裕子さん演じている圭太の母にもきっと何かありそう」「犯人は社長ぐらいしか思いつかないけど全然わからん」など、今後についていまだにさまざまな予想が上がっている。

10日放送の9話は、状況から見て由貴子が生存している可能性は低く、事態は思わぬ形で幕切れを迎えたかに見えた。しかし、警察の調べにより、爆発が事故ではなく故意である可能性が浮上し、疑いの目は元夫の圭太にも向けられる。一方で、翼(松村北斗)の母親が亡くなった10年前の火事についても、新たな事実が判明する。翼は、現場となった別荘で幼い自分が目撃した男は竜二(渡部篤郎)だとにらんでいたが、竜二は火事への関与を否定し、代わりに圭太と翼に驚くべき秘密を打ち明ける。

なお無料動画配信サービス「GYAO!」では、本編では明かされなかった物語の続きや並行して起きていた物語の裏側を描くチェインストーリーも配信中。由貴子(仲間由紀恵)が行方不明になったと聞いた長沼(佐野史郎)は、磐城(高島豪志)を呼び出し、竜二(渡部篤郎)について語り始めた――。

9話の前に8話を振り返り!>>

チェインストーリー8.5話「勝者のゲーム」無料配信中>>

(文/大木信景@HEW