キスに次ぐキス、キス、キス......! 高校生5人の泥沼恋愛ドラマ『鈍色の箱の中で』が最終回直前

2020/3/13 14:12

キスシーン満載の恋愛ドラマ『鈍色の箱の中で』(テレビ朝日系)が、3月14日深夜3時よりついに最終回を迎える。高校生5人の初恋を描きながらも、ドロドロな内容が人気を集める同ドラマ。登場人物たちの片思いはどんな結末を迎えるのか?

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『鈍色の箱の中で』


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ドラマ『鈍色の箱の中で』は、篠原知宏による人気漫画が原作。"鈍色の箱(分譲マンション)"の中でともに成長してきた高校生5人の初恋を描いた物語だ。そう聞くと、甘酸っぱい青春ストーリーを想像する人が多いだろう。しかし、登場人物たちは全員が片思いという切ない状態の中で、幼なじみならではの微妙な距離感や嫉妬心、劣等感が邪魔して気持ちを打ち明けられず、行き場をなくした恋心は呪いのようなものに変化していく......。そんな複雑な人間模様が、視聴者から「ドロドロで面白い」と支持されているのだ。

また、同ドラマの魅力といえば、キスシーンも挙げられる。毎回キスシーンが用意されており、とくに第2話では約30分間の放送のうち7回もキスシーンがあったのだが、劇中で甘く幸せなキスは一切なし。"気持ちを押し付ける独りよがりのキス"、"寂しさを埋めるだけのキス"、"略奪のための強引なキス"、"気持ちを試す駆け引きのキス"、"慰めのキス"など、すべてが一方通行でしかない片想いのキスだ。

そして最終話では、美羽(久保田紗友)が、思い詰めて自暴自棄になった利津(神尾楓珠)にキスをする。しかし、屋上に駆けつけてきた基秋(萩原利久)にその瞬間を目撃されてしまう。その頃、悟(望月歩)は、ある事実をあおい(岡本夏美)から追及される。一方、美羽と利津のキスに動揺を隠せない基秋は、綾芽(筧美和子)に「抱いてほしい」と懇願される――。

どうやら予告の時点でも、かなりのドロドロ展開が期待できそうだ。はたして高校生たちの片思いに決着はつくのか? そして、"強引引き止めキス"や"逆さキス"、男同士の"ケンカごしキス"など多彩なキスシーンを生んできた同ドラマは、最終回でどんなキスを見せてくれるのか?

なお、動画配信サービス「GYAO!」では、最終回放送直前の3月14日深夜2時30分まで『鈍色の箱の中で』第1話~5話を一挙無料配信中。

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(文/原田美紗@HEW