内田理央が「趣味セックス」の社畜アラサー女子役で主演 ドラマ『来世ではちゃんとします』

2020/4/ 3 17:26

『来世ではちゃんとします』の再放送が、4月2日よりBSテレ東にてスタートしたのにともない、動画配信サービス「GYAO!」でも無料見逃し配信を実施中。内田理央が5人のセフレと関係を持つ社畜アラサー女子役で主演している。

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内田理央主演『来世ではちゃんとします』


緊縛された内田理央がオムライスを犬食いする衝撃シーン>>

ドラマ『来世ではちゃんとします』は、いつまちゃんによる同名漫画が原作。激務で低賃金なCG制作会社「スタジオデルタ」で働く大森桃江は、セックスが趣味。Aくん~Eくんという5人のセフレと日々ローテーションを組んで関係をもっている。中でも一番のお気に入りのハイスペイケメン・Aくん(塩野瑛久)には本気で恋をしているが、ある日、「彼女ができた」と報告される――。

とにかく内田理央を始めとしたキャストたちの体当たりの演技に驚かされる本作。とくに「性癖がかなりハードコア」なAくんに求められて、緊縛された桃江がオムライスを犬食いするシーンは衝撃的だ。ほかにも「5人もいれば、ひとりダメでも、誰かがサカッているからちょうどいい」「セックスはお金がかからない合理的な趣味だ」といった強烈なセリフが次々繰り出される。

しかし、本作をただの下世話なドラマと捉えてはいけない。物語で描かれるのは、「セフレに本気で恋をしてしまう」「初彼女を寝取られたトラウマで、処女しか愛せなくなってしまった」「風俗嬢にガチ恋して貢いでいる」など、他人には絶対言えないが、世の中には確実に存在する恋愛の悩みだ。

それぞれのイバラ道を歩む登場人物の誰に共感するのか? テレビ東京・祖父江里奈プロデューサーは、「恋愛マニュアルを頭では分かっているのに実践できない、ボロボロに傷付くと分かっていながらあえてイバラの道を選択してしまう、そんな恋ばかりしている人たちに寄り添うドラマになればと思います」とコメントしている。

緊縛された内田理央がオムライスを犬食いする衝撃シーン>>

(文/原田美紗@HEW