伝説の(!?)泥沼愛憎劇『奪い愛、冬』を全話無料配信中 水野美紀のホラーな「ここにいるよ~」は必見

2020/4/ 7 18:38

テレビ朝日系ドラマ『M 愛すべき人がいて』放送を記念して、2017年に同局で放送された『奪い愛、冬』が動画配信サービス『GYAO!』にて全話無料配信中。ドロドロ展開と水野美紀の怪演が視聴者を毎週震え上がらせた、伝説の(!?)作品だ。

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倉科カナ、三浦翔平出演『奪い愛、冬』


水野美紀の怪演が光った『奪い愛、冬』を全話無料配信中>>

『奪い愛、冬』は、恋人からプロポーズされて幸せの絶頂にあった池内光(倉科カナ)が、3年前に突然姿を消した元恋人と再会したところから始まる愛憎劇。婚約者の奥川康太(三浦翔平)と、かつて死ぬほど愛した元恋人・森山信(大谷亮平)の間で揺れるヒロイン......という三角関係の中で、視聴者に強烈なインパクトを与えたのが、信の妻である蘭(水野美紀)だ。

蘭は夫をつなぎとめようと、あの手この手で光に嫌がらせを仕掛ける。第3話で光と信がキスを交わした瞬間に蘭が「ここにいるよ~」とクローゼットから飛び出すシーンは、視聴者の間で「もはやホラー」と話題になった。これまで女優として築いてきたイメージを覆すような水野の怪演に、Twitter上では毎週"実況"が大盛り上がり。さらに、少し頼りないが優しい性格をしていたはずの康太も狂気に目覚め、物語はジェットコースターのような勢いで衝撃の結末に突き進んでいった。

かつて"泥沼愛憎劇"といえば昼ドラだったが、もはやドロドロ=テレビ朝日の深夜枠と言えるのかもしれない。ほかにも同局からは『あなたには渡さない』や『ホリデイラブ』、『鈍色の箱の中で』といった作品が生み出されている。

なお、4月18日よりスタートする『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜23時15分より放送)は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを明かした話題作『M愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)が原作。安斉かれん&三浦翔平のダブル主演で、激動の音楽業界を駆け抜ける"アユ"と"マサ"の愛と葛藤を描き出す。

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(文/原田美紗@HEW