カートン吸い、セーラー服、「らむー」......ドラマ『浦安鉄筋家族』に原作読者からも称賛の声

2020/4/13 18:00

テレビ東京系ドラマ『浦安鉄筋家族』が、4月10日より放送スタートした(毎週金曜深夜0時12分放送)。シリーズ累計発行部数4400万部を突破したギャグ漫画のまさかの実写化に、視聴者から驚きの声が続出している。

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『浦安鉄筋家族』1発目


佐藤二朗が伝説の"カートン吸い"を披露>>

同ドラマは、漫画家・浜岡賢次による長寿ギャグ漫画シリーズが原作。千葉県浦安市を舞台に、大沢木家を中心とした騒動を描いた"エクストリーム・ホームコメディ"だ。とはいえ、漫画『浦安鉄筋家族』といえば、現実離れした破天荒なキャラクターやギャグ描写で知られる作品なだけに、原作ファンからは「どこまで再現できるのか」という声も寄せられていた。

しかし、その心配は杞憂に終わったかもしれない。第1話では、タバコ大好きなタクシー運転手・大沢木大鉄(佐藤二朗)が無数のタバコを一度に味わう伝説の(?)"カートン吸い"を披露。Twitter上でも「カートン吸い再現パネエwww」「伝説のカートン吸いが実写で見れる時が来ようとは、、」「今のコンプラ的に怒られないんだろうかw」「二郎さんカートン吸い見事でした(笑)」と視聴者が大盛りあがりだった。

また、大沢木家の長女・桜役を演じる岸井ゆきのは、28歳とは思えないセーラー服の似合いっぷり。桜の恋人・花丸木役を演じる染谷将太は、「らむー」という独特の語尾を見事に再現しており、こちらも「ここまで『らむ~』をナチュラルに話す人いないと思う」「染谷将太さんの花丸木くんの完成度高すぎやろwww」と評判だ。染谷は放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では織田信長役を演じており、役柄のギャップに驚かされた視聴者も多かったようだ。

さらに極めつけは、ドラマ『浦安鉄筋家族』は実際に千葉県浦安市でロケが行われている。原作へのリスペクトあふれる実写化に対して、原作を知る視聴者からも「全く心配する必要無かった」「ここまでこの漫画を実写化できるとは思ってなかった!」「マンガ実写化のお手本のような作り」といった声が寄せられている。なお、原作の名物キャラである春巻龍(大東駿介)は第1話には登場しておらず、春巻出演の際はさらなる盛り上がりが期待できそうだ。

佐藤二朗が伝説の"カートン吸い"を披露>>

(文/原田美紗@HEW