"ラーメンハゲ"役は鈴木京香!? 原作漫画を大胆アレンジした新ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』の評判上々

2020/4/21 18:36

テレビ東京系ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』が、4月20日より放送スタートした(毎週月曜22時より放送)。原作漫画のメインキャラクターの性別を変更する大胆なアレンジが加えられているが、意外と違和感はなくファンからの評判は悪くないようだ。

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鈴木京香主演『行列の女神~らーめん才遊記~』


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同ドラマは、ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長の芹沢達美(鈴木京香)が、苦境にあえぐラーメン店を救う物語だ。しかし、実は原作漫画『らーめん才遊記』(作:久部緑郎、作画:河合単)では、芹沢は"芹沢達也"という名のスキンヘッドがトレードマークの中年男性だ。読者からは「ラーメンハゲ」の愛称で親しまれてきただけに、実写ドラマ版で芹沢が女性キャラクターに変更されたことに複雑な思いを抱く原作ファンは多かった。

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『行列の女神~らーめん才遊記~』1杯目


そんな中、ついに放送スタートしたドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』。しかし、毒舌ではあるが的確なアドバイスを送る"芹沢達美"の姿を肯定的に受け止めた原作ファンも少なくないようだ。Twitter上では、「ちゃんとラーメンハゲ感あるの、すごいと言えばすごい」「ハゲじゃないけどラーメンハゲだコレ」「思ってたより鈴木京香演じる芹沢さんに違和感が無い」という声が上がった。

芹沢には性別変更というアレンジが加えられた一方で、「清流企画」新入社員・汐見ゆとりは原作を忠実に再現している。ずば抜けた料理センスを持つが、天然で空気が読めないゆとり役を黒島結菜がチャーミングに演じており、視聴者から「再現度高い」という声が寄せられた。

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(文/原田美紗@HEW