"子連れの外出"はハードルが高い......増田貴久の主演ドラマ『レンタルなんもしない人』第6話に母親たちが共感

2020/5/14 16:58

NEWS・増田貴久が主演を務めるテレビ東京系ドラマ『レンタルなんもしない人』第6話が、5月13日に放送された(毎週水曜深夜0時12分より放送)。生後9カ月の子供を持つ主婦・佐々木麻衣(徳永えり)の悩みに共感した視聴者が相次いでいる。

サムネイル
『レンタルなんもしない人』第6話


"子連れの外出"問題を丁寧に描いた『レンタルなんもしない人』第6話>>

『レンタルなんもしない人』は、「なんもしない人(ぼく)を貸し出します」「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます」という風変わりなサービスを提供する、実在のTwitterアカウントを元にしたヒューマンドラマ。第6話では、主婦の麻衣から「独身時代から通っていたレストランが今日で閉店してしまうので、最後の思い出に店に同行してほしい」という依頼が寄せられた。

麻衣は、かつて出かけたときの周囲の目がトラウマになり、子連れでの外出に不安を抱いている。「子連れで外に出ると、迷惑がられちゃうんですよね。気持ちはわかるんです、私もそう思っていましたから。でも子どもが寝ちゃってベビーカー畳めないときもあるし、泣き始めたら、どれだけあやしても止まらないし。周りに迷惑かけたくないけど、難しくて......」と吐露した。

子どもを抱きかかえながらベビーカーを折りたたんで、ただバスに乗り込むだけでも一苦労な描写など、新米ママの悩みに共感した視聴者は多い。Twitter上では、「めーーーーーーーーっちゃあの状況わかるーーーー」「この頃は私もしんどくて泣きたいことたくさんあったなぁ」「育休中の自分見てるようでしんどかった。。」「子連れ外食の大変さ、思い出したわ~」と自身の育児経験を振り返った感想が続々と寄せられている。

さらに「子連れの大変さそしてお母さんの偉大さに改めて気付かされました」「子連れの方の見方も変わる回だったなあ」という声もあり、『レンタルなんもしない人』最新話は、子連れを取り巻く社会の在り方について人々が考えるきっかけになった様子だ。

"子連れの外出"問題を丁寧に描いた『レンタルなんもしない人』第6話>>

(文/原田美紗@HEW