竹財輝之助、ドラマ『女ともだち』のクズ男役に注目! 浮気を繰り返す"さみしい人間"を好演

2020/5/27 18:03

俳優の竹財輝之助が、BSテレ東『女ともだち』で浮気を繰り返す既婚者役を好演している。同ドラマは最新話でも修羅場を迎えた。

サムネイル
『女ともだち』出演の竹財輝之助


泣いてすがる妻を置いていく浮気夫......ドラマ『女ともだち』を無料配信中>>

4月より放送中の同ドラマは、"恋愛漫画の巨匠"柴門ふみの作品を原作に、時代設定を令和にアレンジしたもの。大学の同級生との不倫関係をやめられないバツイチのシューズデザイナー・乾セツ(原沙知絵)と、浮気を繰り返す夫を捨てられない主婦・小野沢ちさと(磯山さやか)、不倫する女と不倫される女、ふたりの"女ともだち"を中心とした物語だ。

竹財輝之助が演じるのは、ちさとの夫・ミツル役。第5話では、なんとミツルの浮気相手がちさとの職場に襲来するという修羅場もあった。さらに5月23日に放送された第7話では、ミツルが右手にケガを負った状態で帰宅。それでもちさとはミツルを手当てしながら、夫のいる日常に幸せを感じていたが、彼はまた浮気相手のもとへと去っていった――。

ミツルの行動だけを列挙すると「最低のクズ夫」という言葉がぴったりなのだが、それでも何か放っておけない魅力を感じさせるのは、竹財の演技力による部分が大きいだろう。竹財は番組公式サイトにて「小野沢ミツルという淋(さみ)しい人間をちゃんと生きて、苦しんで、悩んで、みなさんに嫌われたいなと思っています」とコメントしており、どうやら"さみしい人間"という解釈がミツルの内面に深みを与えているようだ。

竹財は1980年4月7日生まれで、2004年に『仮面ライダー剣』の白井虎太郎役で俳優デビューを果たした。2018年、人気BL漫画を原作としたドラマ『ポルノグラファー』に出演して話題となり、こちらは続編も制作されるほどの人気を集めた。

竹財は現在、『女ともだち』に出演するほか、カンテレで主演ドラマ『東京男子図鑑』も放送中。『東京男子図鑑』では、"マウンティング"に翻弄(ほんろう)される男の人生を演じている。着実にキャリアを積み重ねる竹財が、大人の色気で本格ブレークする日も近そうだ。

泣いてすがる妻を置いていく浮気夫......ドラマ『女ともだち』を無料配信中>>

(文/原田美紗@HEW