松岡昌宏の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』で史上最大の挑戦! リモート撮影の完全新作に「アイデア勝ち」と称賛の声

2020/6/ 1 16:20

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で放送延期しているテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』の特別編が5月29日に放送された。登場人物たちが一度も接触せずに制作された"リモートドラマ"として約50分間の完全新作を見事にやりきっている。

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『家政夫のミタゾノ』特別編~今だから、新作つくらせて頂きました~


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『家政婦のミタゾノ』は、女装家政夫の"ミタゾノさん"こと三田園薫(松岡昌宏)が、派遣された家庭の内情をのぞき見し、そこに巣くう"根深い汚れ"をすっきり落とすヒューマンドラマ。4月24日より第4シーズンの放送がスタートしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、第3話以降の放送を延期している。

しかし、5月29日、久々の新作にあたる特別編が放送された。外出自粛期間に夫・柴田明彦(音尾琢真)が出張に行くことになったため自宅にひとりでいる妻・真理子(奥菜恵)のもとにミタゾノが料理を届けに行くが――? ステイホームしなかった男の不倫が暴かれる。

リモートによる撮影はシリーズ史上初の試みで、『むすび家政婦紹介所』のスタッフたちのミーティングや、依頼人である明彦とのやりとりがひとつの画面で進行していく。リモート撮影だからこその演出が新鮮なのはもちろん、世相を反映した小ネタや家事テクニックを紹介する一幕など、これまでの『家政夫のミタゾノ』らしさも健在。視聴すれば「よくぞやりきった!」と拍手を送りたくなることだろう。

特別編の冒頭でミタゾノは「エンタメ作品は不要不急と言われがちですが、このたび濃厚接触ゼロで新作を作ることに挑戦いたしました。皆さまの息抜きになれば幸いでございます」とあいさつしていた。今回の試みは大好評で、Twitter上では「リモートなのにいつも以上にミタゾノでびっくりしました!」「リモート対応の脚本素晴らしい」「本当にアイデア勝ち」「リモートでこんなにできるのか...すごい......」と称賛の声が巻き起こっている。

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(文/原田美紗@HEW