『マツコの知らない世界』、"アイスの世界"企画が全然共感できない? マツコも「嫌だ」としかめ面

2020/7/ 8 18:35

7月7日に放送されたTBS系『マツコの知らない世界』で、「アイスの世界」企画が行われた。しかし、マツコ・デラックスは識者に対して「嫌だ」と正直な感想を伝えており、視聴者からも「特殊すぎ」と厳しい感想が寄せられているようだ。

サムネイル
『マツコの知らない世界』アイスの世界(イメージ)


マツコも共感できず......賛否両論のドロドロ食感アイスとは?>>

「アイスの世界」に専門家として登場したのは、これまで4万5000個以上のアイスを食べてきたという荒井健治さん。荒井さんは、アイスを冷凍庫から冷蔵庫に移動させ、あえて溶かすことによって食べごろになると主張した。

しかし、冷凍庫から冷蔵庫に移動させて70分たった「明治エッセルスーパーカップ 超バニラ」を前にしたマツコは、「ぶにゅってなってる」と苦い顔。試食してみて、「本当のことを言っていいの? ......嫌だ」と正直に語った。

荒井さんはめげずに"ドロドロ食感アイス"の魅力をプレゼンするが、やはりマツコはピンとこない様子。その後も江崎グリコ「アイスの実」や森永乳業「ピノ」など定番アイスを例に、荒井さんなりの食べごろ時間が紹介されたが、マツコは「歯ごたえがない」「本当に食べごろなの?」「好きじゃないのよ、ドロドロのアイスが」と微妙な反応だった。

荒井さんの主張に違和感を覚えたのは、マツコだけではなかったらしい。Twitter上では「これは特殊すぎ」「全く共感できない内容」「溶けたアイスはアイスじゃない」「ドロドロになったアイスなんか嫌だ」といった厳しい感想が続出した。

とはいえ、マツコは企画の最後で「そういう番組ですから、皆さん。万人の方が『いい』というものを紹介する番組では本来なかったはず」とコメントし、もともと『マツコの知らない世界』は独特のこだわりを持つ人々が登場する番組だと強調した。そういう意味では、「アイスの世界」はある意味『マツコの知らない世界』らしい企画と言えるのかもしれない。

マツコも共感できず......賛否両論のドロドロ食感アイスとは?>>

(文/藤原利絵@HEW