『探偵!ナイトスクープ』、"亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル"の依頼に感動 父子の絆に「ボロボロ泣いた」視聴者も

2020/7/13 18:42

朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』で、『亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル』の依頼が放送された。亡き父の遺品を売る気でいた依頼者の心境の変化に、視聴者から「ボロボロ泣いた」という声が寄せられている。

サムネイル
『探偵!ナイトスクープ』亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル


『探偵!ナイトスクープ』、父が遺したコレクションの鑑定額とは? 親子の感動エピソード>>

7月10日に放送された同番組には、東京都の荒井利樹さんから「亡き父が集めたミニチュアボトルの価値がどれくらいになるのか調べてほしい」という依頼が寄せられた。2年前に亡くなったという荒井さんの父親・通雄さんは、生前にお酒のミニチュアボトルを収集しており、その本数は7000本にも上るそう。コレクションを処分するにあたり、その価値を知りたいという相談だった。

鑑定を担当するのは、ウイスキー文化研究所の中居靖行さんと、天領日田洋酒博物館の館長である高嶋甲子郎さん。「スーパーカー1台分」の費用がかかっているというコレクションを、初め荒井さんは「本人評価額3000万円」で売る気満々だった。

しかし、専門家による鑑定が進むにつれて、荒井さんはコレクションにかける父の情熱を実感したようだ。「単なる道楽で買い並べていると思ったら......ビックリです」と涙を浮かべ、高嶋さんも「お父さん、やっぱり頑張っています」ともらい泣きしていた。

最終的にコレクションにつけられた価格とは――!? かなりの高額ではあったが、荒井さんの考えは変化したらしい。「(父が)そこまで熱意を持って集めているという意識は自分は全くなかったので、もっと会話をして、もっと理解すればよかったな」と吐露し、「正直、当初売る気満々だったんですけども、自分でこれ勉強して続けてみようかな」と神妙な面持ちで語った。

亡き父の遺志を継ぐ感動エピソードに感動した視聴者は多かった様子。Twitter上では「めちゃくちゃいい話すぎて泣く」「ボロボロ泣いてしまいました」「ここまで自分の父親を褒められたら、コレクション引き継ぎたくなるよなぁ」といった声が上がっていた。

『探偵!ナイトスクープ』、父が遺したコレクションの鑑定額とは? 親子の感動エピソード>>

(文/藤原利絵@HEW