実は若き日の中村倫也も出演! 指原莉乃の主演映画『薔薇色のブー子』を無料配信中

2020/7/16 10:58

指原莉乃の主演映画『薔薇色のブー子』(2014年公開)を動画配信サービス『GYAO!』にて7月25日23時59分まで無料配信中。"コメディの奇才"福田雄一がメガホンを取り、豪華キャストの中で若き日の中村倫也も出演している。

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『薔薇色のブー子』出演の中村倫也


指原莉乃が"遺作"と宣言した(!?)主演映画『薔薇色のブー子』を無料配信中>>

『薔薇色のブー子』は、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一が監督を務めたコメディ映画。当時HKT48のメンバーだった指原莉乃が主演し、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、鈴木福、佐藤二朗といった豪華キャスト陣が脇を固めている。

指原が演じる大学生・幸子は、何かと文句が多い性格で、ついたあだ名は"ブー子"。部屋にこもりっぱなしだった幸子が、SNSを通じて理想の男の子と知り合うストーリーだ。もともと本作は、指原の総選挙第1位のお祝いとして制作されたものだが、幸子はあくまで"悲劇のヒロイン"。落とし穴に落ちたり、車に轢(ひ)かれたり、池に落ちたりと散々な目に遭っており、かわいそうな姿が笑いを誘う。

公開当時のインタビューで指原は「演技が苦手」と自虐していたが、もちろん好演が光る場面も。完成披露試写会では、ユースケ・サンタマリアが「とてもすてきだった」とラストシーンを称賛し、指原も「本当は引きの絵がメインだったのに、演技がまぁまぁ良くて、寄りのカットを増やしてくれた」と得意げに裏話を明かしていた。とはいえ指原は本作を「遺作」と冗談交じりに呼んでおり、今となっては彼女の貴重な主演作品となっている。

ところで、実は本作にはまだ20代の中村倫也も出演している。早朝にランニングで公園を訪れた幸子がテレビ局のドッキリ企画に遭遇するシーンで、中村はディレクター役として登場。出演時間はわずかながらも、軽いノリで幸子に謝礼金を手渡す姿が印象に残る。

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(文/藤原利絵@HEW