"こじらせ男子"千葉雄大が母性をくすぐる!?  『40万キロかなたの恋』でツンデレな宇宙飛行士役

2020/7/28 11:07

ドラマ『40万キロかなたの恋』が、7月24日よりテレビ東京で放送スタートした(毎週金曜深夜0時12分放送、全4話)。千葉雄大が演じる偏屈な宇宙飛行士・高村宗一の"宇宙一面倒くさい男"ぶりにハマった視聴者もいるようだ。

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『40万キロかなたの恋』第1話


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宇宙飛行士の高村宗一(千葉雄大)は、人工知能のユリ(声・吉岡里帆)とともに1年間も宇宙に滞在している。しかし、取材ディレクターの元恋人・鮎原咲子(門脇麦)と通信モニター越しで偶然再会したことから、宇宙飛行士と元恋人と人工知能の三角関係が勃発する――! 本作は、40万キロ離れた史上最長の(!?)遠距離恋愛ドラマだ。

主人公の宗一は、極度な人間嫌いで、孤独な宇宙生活も快適に過ごしている。「他人との煩わしい関わりは一切なし。そもそもこれくらい適度な距離を保つべきなんですよ。人と人とは」と早口で主張して、通信相手を呆(あき)れさせる姿が印象的だ。ドラマ公式サイトの「宇宙一面倒くさい男」という文言にも納得だろう。

しかし、普段クールな態度を保っている宗一だからこそ、咲子と再会したときの動揺ぶりが映える。バレバレのウソをついて取材を回避しようとし、つい心にもない言葉をぶつけてしまう。面倒くさいことこの上なしだが、昔の写真を見返すなど、どうも咲子に未練を残している様子だ。

宗一のキャラクターを"ツンデレ"として受け止めた視聴者もいるようで、Twitter上では、「宗一さん...めっちゃ咲子さん好きよね」「ばーちーのツンデレ可愛い」「素直になれない不器用こじらせ宗一、めっちゃかわいい」「面倒みたくなるタイプのこじらせ男」といった声が上がっている。はたして素直になれない宗一をめぐる異色の三角関係の行方とは?

なお、本作は三密を避けるため、千葉のひとり芝居をバーチャルスタジオで撮影し、リアルタイム合成で映像化する実験的な撮影方法が採用されている。アイデアが光る演出も見どころのひとつだ。

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(文/原田美紗@HEW