【※ダイジェスト映像あり】『半沢直樹』第2話をおさらい! ついに親会社との全面戦争に突入

2020/7/31 17:15

TBS日曜劇場『半沢直樹』第2シーズンの第3話が、8月2日21時より放送される(毎週日曜21時より放送)。前回の第2話では、半沢直樹(堺雅人)が親会社である東京中央銀行の面々に全面対決を宣言した。

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『半沢直樹』第2話


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前作から約7年の時を経て、作家・池井戸潤による小説を原作としたドラマ『半沢直樹』の第2シーズンが放送中。今回の物語は、東京中央銀行から出向を命じられた半沢直樹が、出向先の東京セントラル証券に赴任するところから始まる。東京セントラル証券に、瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄「東京スパイラル」をめぐる大型買収案件が舞い込むが――!?

第2話では、東京中央銀行に大型買収案件を横取りされた半沢が、部下の森山(賀来賢人)とともに銀行に逆襲するべく画策する。一方の瀬名は、太洋証券の広重(山崎銀之丞)のアドバイスを受けて、新株発行で東京中央銀行に対抗しようとする。その新株の買取先・ホワイトナイト役に名乗りを上げたのは、瀬名もあこがれるIT業界のカリスマ・フォックス社長の郷田(戸次重幸)だった。

第2話は、『半沢直樹』の"らしさ"が詰まった回と言えるだろう。郷田の裏切りが発覚してからは、まさに怒涛(とう)の展開! 限られた時間の中、半沢と仲間たちは瀬名を救うために力を合わせる。逆襲のキーパーソンとなったのは、なんと裏切り者の三木(角田晃広)だった。伊佐山(市川猿之助)との裏取引によって、東京セントラル証券から銀行に戻った三木だったが、雑用ばかりの不遇な毎日を送っていた。心を入れ替えた三木が、「私だって皆のためにひとつくらい役に立たせてください!」と決死の覚悟で伊佐山のデスクから重要書類を盗み出す展開は手に汗握るものだった。そして、この書類こそが半沢たちの隠し玉となったのだ。

半沢は、「われわれ東京セントラル証券はスパイラルと正式なアドバイザー契約を結びました」と言い渡した。東京中央銀行に一矢報いた形ではあるが、これは親会社と子会社の全面対決の火ぶたが切って落とされたということでもある。はたして半沢の「私どもは全身全霊をかけて、御行と電脳雑伎集団連合軍を叩(たた)きのめすつもりです! ご覚悟を......」という宣言は成就するのか?

もちろん、名優たちの"濃い"演技も堪能できる回でもある。とくに伊佐山が「わびろ~、わびろ、わびろ、わびろ、わびろ、わびろ、わびろ半沢~!」と恫喝(どうかつ)するシーンはインパクト大だった。また、大和田(香川照之)の「お、し、ま、いDEATH!」も新たな名言として視聴者の間で話題になっている。

なお、第3話では、半沢が次の手として瀬名に"逆買収"を提案する。そんなある日、セントラル証券に証券取引等監視委員会が突然立ち入り検査にやってくる。半沢の前に現れたのは、これまで何度も彼と対立してきた黒崎駿一(片岡愛之助)。黒崎の狙いとは一体......!?

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(文/原田美紗@HEW