【第3話おさらい】黒崎駿一(片岡愛之助)の襲来で半沢直樹(堺雅人)が大ピンチに!『半沢直樹』

2020/8/ 7 16:37

TBS日曜劇場『半沢直樹』第2シーズンの第3話が、8月2日21時より放送された(毎週日曜21時より放送)。これまで半沢直樹(堺雅人)と対立してきた黒崎駿一(片岡愛之助)が再登場し、手に汗握る攻防を繰り広げた。

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『半沢直樹』第3話


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第3話では、半沢がIT業界の雄「東京スパイラル」を率いる瀬名洋介(尾上松也)に"逆買収"を提案した。たしかにスパイラルがフォックスを買収することができれば、状況は一気に変わる。とはいえ資金力では東京中央銀行に敵わない......。そこで半沢は知恵を使い、フォックスが巨額損失を抱えている情報を流すことで、同社の株価を急落させることに成功。資金のないスパイラルがフォックスを買収できるようにした。

そんな中、セントラル証券に証券取引等監視委員会が立ち入り検査にやってきた。そこに現れたのは、証券取引等監視委員会・統括検査官となった黒崎だ。黒崎は、クラウド上の隠しフォルダーを発見し、フォックス買収に関する計画書を開こうとする。しかし、スパイラルの若手プログラマーである高坂(吉沢亮)がすんでのところでデータを消去した。また、森山(賀来賢人)の働きにより、フォックスとスパイラルの友好的買収が正式に決定。黒崎の攻撃を退けただけでなく、スパイラルの株価が上がる結果となった。

今回の見どころは、なんといっても黒崎の再登場だ。「ここでも随分おイタしているんじゃないの?」と相変わらずのねっとりしたオネエ口調で話し、口答えする部下の股間はわしづかみ! 「直樹がね ネットでよちよち かくれんぼ♪ どんなに上手に隠れても アタシが見つけて......」と歌う姿は、恐ろしいような、笑えるような......。また、吉沢亮が演じるプログラマー高坂の活躍や、前シーズンでもおなじみの剣道シーンも反響を招いている。

さらに第3話では、"最大の謎"にも迫った。そもそも、なぜ電脳は初め東京中央銀行ではなくセントラル証券にアドバイザーを依頼しようとしたのか? そこに電脳の秘密が隠されているのではないか? となると、反撃の余地はある――!?  どうやら鍵を握りそうなのは、電脳の財務担当・玉置(今井朋彦)だ。

しかし、第4話で、面目をつぶされた東京中央銀行は、スパイラル株を買収するために電脳への500億円もの追加融資を強引に進めようとする。半沢は玉置に接触を図るが、彼は口封じのために電脳を追われていた。玉置は一体どこに消えたのか? そして、ついに半沢の新たな出向先が決まりそうな事態に......。全ての真相がまもなく明かされようとしている。

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(文/原田美紗@HEW