【※動画あり】米津玄師、『MIU404』主題歌『感電』の仮タイトルは『犬のおまわりさん』だった 星野源へのプレッシャーも告白

2020/8/11 15:55

放送中のTBS系ドラマ『MIU404』でダブル主演する綾野剛と星野源、主題歌『感電』を手掛けたシンガーソングライターの米津玄師がトークを繰り広げた。米津は『感電』の制作秘話を明かしている。

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『MIU404』特別企画!綾野×星野×米津スペシャルトーク!


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8月8日、『MIU404』の特別企画として、綾野、星野、米津のスペシャルトーク番組が放送された。プライベートではそれぞれ親交のある彼らだが、テレビでは初共演。司会者や進行役はおらず、3人だけの空間で自由なトークを繰り広げた。

『MIU404』を全話視聴しているという米津。「すごく面白いですね。これだけ面白い作品に関わらせてもらうってことは本当にありがたい」と同ドラマを絶賛した。制作陣の情熱が伝わり、「生半可なものは出せない」という思いで曲作りに挑んだという。綾野が「ヨネ(米津玄師のこと)の『感電』が入ったことで、この作品は完成したと心の底から思った」と『感電』の感想を伝えると、米津も「うれしいです」としみじみ返した。

楽曲制作にあたって、米津は2話までの台本と、登場人物の設定資料を熟読した。人物設定では、キャラクターのイメージが犬種で例えられており、そのため「犬」というところでインスピレーションが湧いたそう。米津は「仮タイトルで『犬のおまわりさん』って曲にしようと思った」と明かし、「それ面白いんじゃないかなと思ったんですけど、『犬のおまわりさん』って普通に音楽あるし、同じ曲作るのもどうなのって感じになった」と続けた。まさかの制作秘話に、星野も綾野も吹き出していた。

また、米津は「源さんが出演していて、主題歌が俺というのは、ちょっとしたプレッシャーみたいなものがあった」「源さんが出演しているなら、源さんの声と歌で(主題歌を)聴きたいと俺ならちょっと思う」と告白。シンガーソングライターとしても活躍する星野が主題歌を担当しないことに落胆するファンがいないかと心配だったらしく、「『やっぱり源さんのほうがよかったね』と言われるものにしてはいけないという気持ちがすごくあった」と振り返った。

『MIU404』は、「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」という架空の機関を舞台にしたオリジナルドラマ。8月14日放送の第8話では、山中で男性の変死体が見つかり、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)が現場へ急行する。遺体の特徴的な創傷と残された文字から、未解決の連続猟奇殺人と関係している可能性が浮上する――。

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(文原田美紗@HEW