亡き夫との"思い出の柱"と一緒に新居へ......『探偵!ナイトスクープ』の夫婦愛に涙が止まらない

2020/8/12 10:45

8月7日に放送された朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』で、『亡き夫との思い出の「柱」』をめぐる依頼が描かれた。深い夫婦愛に、同局の増田紗織アナウンサーが号泣する一幕もあった。

サムネイル
『探偵!ナイトスクープ』亡き夫との思い出の「柱」を新居に引っ越し


新居の一部になった"柱の傷"に依頼者が涙......感動作『亡き夫との思い出の「柱」』>>

同番組には、和歌山県の正勇ゆかりさんから「亡き夫が成長の記録として家族の身長を刻んだ家の『柱』を新居に持っていきたい」という依頼が寄せられた。ゆかりさんの夫・裕二さんは、昨年11月に57歳の若さで急死し、すでに子どもたちは独立しているため、彼女は突然一人暮らしをすることになったのだという。ゆかりさんは、「帰ってきてほしい」と最愛の夫への思いを吐露して涙していた。

問題の柱には、家族はもちろん、家を訪れた人々の身長が傷や文字などでびっしりと刻まれていた。ゆかりさんが「一番愛おしい」というのは、引っ越してきたばかりのころ、当時36歳だった裕二さんの身長が刻まれた傷だ。柱にはゆかりさんや子どもたち、孫の身長も刻まれており、本当に愛おしいものなのだという。新居を建てた建築会社に連絡したところ、柱を新居に持っていくことができた。

大工事の末、柱はなんとか新居の壁に埋め込まれた。「(前の家から主人と)一緒に来れた気がする」と言うゆかりさんの瞳には大粒の涙が......。VTRを見ていた同局の増田紗織アナウンサーは号泣し、ダウンタウン・松本人志も「これはやばいね」とコメントしていた。

新居の一部になった"柱の傷"に依頼者が涙......感動作『亡き夫との思い出の「柱」』>>

(文/藤原利絵@HEW