異色のアートユニット・オーバーオールズが今こそアートで"ワオッ"な時間を『情熱大陸』

2020/8/14 16:30

今、まだ先行きの見えない社会。二人は、"アートの力"で、前向きな変化をもたらそうとしている。アートユニット・オーバーオールズのキャンバスは、企業のオフィスから、ビルの壁やカフェの壁など......。中でも、近年増加し、時代を象徴する仕事が「オフィスアート」。かつての仕事場をアートで彩り、新たな場を作り出し、社員の団結を高めたり働く意欲を高めたいという企業が増えているのだとか。

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『情熱大陸』アートユニット・オーバーオールズ


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その絵を描くのが、山本勇気。「自分の表現がどうだとかいうより、喜んでもらってナンボ」と言う40歳。そして、コンセプト作りから営業も行うのが、アートと社会の架け橋と自認する、赤澤岳人、38歳。

「見た目はアレですが、僕らは真面目さが売り」生み出すアートが、この夏、サラリーマンの街、新橋の一画を彩ることになった。JRの駅にオープンするコンコースの壁画。テーマは、"働く大人たちへのエール"となったのだが......。

番組ではさらに、今年3月に帰宅困難区域が解除された福島県・双葉町での仕事に同行。復興に動こうとする街で、「よそ者」であることの責任感と重圧を感じつつ、二人が"今できるアート"を模索していく姿を見つめる。

■オーバーオールズ
2016年、大阪府にて「オーバーオールズ」を結成。
かつて、建築パース国際コンペティションで大賞を受賞した建築パース作家・山本勇気が、大手人材会社で営業部リーダーを務めていた赤澤岳人とアートイベントで出会い意気投合。その後、商業施設・公共空間の壁画でアートを手掛け、現在はオフィスに企業理念などを描くオフィスアートに注力している。2018年、世界50都市で行われているライブペイントを競う「アートバトル」日本大会で優勝。今年参加する予定だった世界大会は、コロナの影響で延期に。

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(文/トレンドニュース編集部)