菅田将暉、「不気味な役は顔の右側を推す」を『MIU404』最終話で実演? ラスボス・久住の"顔の向き"にも注目

2020/9/ 7 18:33

TBS系ドラマ『MIU404』での悪役ぶりが話題の菅田将暉。同ドラマの最終話において、菅田が久住という役を演じるにあたり、自身の"顔の向き"まで使い分けているのに気づいただろうか?

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『MIU404』出演の菅田将暉


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綾野剛と星野源がダブル主演を務める『MIU404』は、「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」という架空の機関を舞台にしたオリジナルドラマ。菅田演じる久住は、犯罪を繰り返す動機も正体さえも不明な、物語のラスボス的存在だ。最終話でも久住は不気味な存在感を発揮し、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)を追い詰めた。

ところで菅田は、8月26日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』に出演した際、演技における"顔の向き"へのこだわりを明かしていた。菅田いわく、自身の顔は非対称な作りで、右目が少し釣っているらしい。「ちょっと鋭い役とか不気味な役は、右側をちょっと推す。柔らかい役のときは、左側を見せる」と説明した。

この発言を踏まえた上で、『MIU404』最終話での菅田の演技に注目した視聴者も多かったようだ。たしかに悪役らしく伊吹や志摩と緊迫したやり取りを繰り広げるシーンでは、顔の右側を見せつけている。しかし、大ケガを負ったところをふたりに救われたときの表情は、顔の左側がカメラに向いている......。

Twitter上では「右側からの映しカットが多い気がするな」「最後に菅田将暉が振り返るシーンがあるけど、TOKIOカケルで話してた面の使い分けってこれでしょ?」「顔右面が鋭くて左面が柔らかい特性をドラマによって使い分ける菅田将暉すごいな」といった声が寄せられている。

もちろんカメラワークの関係などもあるため、どこまでが菅田の意図したものかはわからない。しかし、『MIU404』を再び視聴するならば、菅田の顔の向きに注目して、久住というキャラクターや、菅田の演技を読み解いていくのもいいかも?

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(文/藤原利絵@HEW