土屋太鳳が『徹子の部屋』で涙した理由......大物女優の言葉に「本当に険しい道ばかり」

2020/10/ 2 17:06

女優の土屋太鳳が、10月1日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演。NHK連続テレビ小説『まれ』で共演した草笛光子からのビデオメッセージに涙する場面もあった。

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『徹子の部屋』〈土屋太鳳〉舌の手術を乗り越えて...20歳で朝ドラヒロインを


ヒップホップダンスを踊る、高校時代の土屋太鳳>>

運動神経の良さで知られる土屋だが、3歳から始めた日本舞踊やバレエが彼女の基礎になっているらしい。高校時代は創作ダンス部で全国大会に出場した経験もあるとして、ヒップホップダンスを踊る、当時の土屋を撮影した貴重な動画も公開された。

土屋がヒロイン役を務めたNHK連続テレビ小説『まれ』(2015年放送)で共演した草笛光子もVTR出演した。草笛は、初対面のエピソードを明かし、「明るくって爽やかで、私の孫役なんで、うれしかった」と振り返った。かつて自身が伝えた「険しくって素晴らしい道だけど、あなたも行きなさい。さあ、まだまだこれからよ」という言葉を改めて送り、「あなたはずっとそれを貫いていらしているような気がしてうれしいです」と土屋を称賛した。

VTRの途中から土屋は涙を流し、「本当に険しい道ばかりだなと思います」ともらした。その上で、「『自分が今感じていることだったりは間違ってないのかな』と思いながら過ごしてます」とも語っており、自身の歩む道に確かなものを感じているようだ。

また、番組では、土屋が16歳のときに舌の手術を受けたことや、彼女の原点である日本舞踊をめぐって姉弟に劣等感を抱いていたことなども明かされた。女優として一線を走り続ける土屋の悩みや苦しみを知ることができる回だ。

ヒップホップダンスを踊る、高校時代の土屋太鳳>>

(文/藤原利絵@HEW