『危険なビーナス』が視聴率トップ! 『極主夫道』、『35歳の少女』が続く(10月5日~10月11日期間 ドラマ視聴率ランキング)

2020/10/13 17:35

10月5日~10月11日期間中のドラマを「番組平均世帯視聴率」ランキング形式で紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。秋の新ドラマが続々とスタートする中、TBS日曜劇場『危険なビーナス』が視聴率トップを獲得した。

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「番組平均世帯視聴率」ランキングを紹介(関東地区、ビデオリサーチ調べ)


■第1位  TBS系『危険なビーナス』第1話(10月11日放送) 14.1%

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『危険なビーナス』第1話

吉高由里子が怪しい? 『危険なビーナス』は早くも考察が大盛り上がり>>

原作は、ベストセラー作家・東野圭吾の同名小説。弟の失踪事件をきっかけに、主人公・手島伯朗(妻夫木聡)が、「弟の妻」を名乗る謎の美女・矢神楓(吉高由里子)とともに、遺産をめぐる名家の争いに巻き込まれていくラブサスペンス。

伯朗の弟・明人(染谷将太)は、総額30億円とも言われる遺産の相続権を持っていた。「現当主が危篤状態の今、遺産を狙う親族が明人をさらったかもしれない」と楓は訴える。困っている女性を放っておけない伯朗は、楓とともに矢神家へ向かう――。謎が謎を呼ぶ展開だけに、初回からネット上を中心に考察が盛り上がっている。"考察合戦"が話題になり、さらに視聴率を伸ばしていくかもしれない。なお第2話は10月18日に放送される。

■第2位 日本テレビ系『極主夫道』第1話(10月11日放送) 11.8%

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『極主夫道』第1話

玉木宏のバキバキ肉体美がたまらん...『極主夫道』はギャップ萌え満載!>>

極道から足を洗い、専業主夫の道を選んだ龍(玉木宏)が繰り広げるドタバタ任侠コメディ。 ウェブ漫画サイト『くらげバンチ』(新潮社)で連載中の、おおのこうすけによる大人気コミックが原作だ。

玉木宏が、ドスの効いた関西弁を話す元極道の龍を見事に演じており、第1話では、刺青でおおわれた肉体美まで披露した。しかし、「怖かっこいい」姿だけではなく、時折見せるかわいい一面も玉木ファンにはたまらない様子。かわいいお弁当を作ったり、喫茶店でパフェを食べたり、 "ギャップ萌え"なシーンが満載だ。

■第3位 日本テレビ系『35歳の少女』第1話(10月10日放送) 11.1%

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『35歳の少女』第1話

柴咲コウ演じる10歳少女の表情に引き込まれる『35歳の少女』>>

1995年に不慮の事故によって10歳で眠りにつき、2020年に目覚めた"35歳の少女" 望美(柴咲コウ)の成長物語。脚本家・遊川和彦をはじめ、ドラマ『○○妻』『家政婦のミタ』『同期のサクラ』(同局系)の制作チームが再集結した。

劇中では、自身を襲った悲劇にショックを受けた望美が号泣するシーンがあった。体は35歳、心は10歳という難役に挑んだ主演・柴咲コウの演技に、Twitter上では「本当に10歳の少女に見えた」「凄い演技力で感動」「泣く演技凄すぎ、、鳥肌」といった声が寄せられている。

■『カネ恋』、『キワドい2人』と続く

松岡茉優&三浦春馬が出演『おカネの切れ目が恋のはじまり』最終回を配信中>>

山田涼介の"世界遺産級"泣き演技が美しい『キワドい2人』第5話>>

以下、第4位にはTBS系『おカネの切れ目が恋のはじまり』(10.9%)、第5位には同じくTBS系『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(8.2%)と続いた。

『危険なビーナス』『極主夫道』ともに、ヒット作の実写版が視聴率上位にランクインした。話題性もあり、初回放送から好調なスタートを切ったが、第2話以降でランキングに変動はあるのか?

(文/藤原利絵@HEW

出典:株式会社ビデオリサーチ(ビデオリサーチ調べによる「関東地区」「番組平均世帯視聴率」より)