『危険なビーナス』第5話が『半沢直樹』&『ノーサイド・ゲーム』っぽい?

2020/11/10 16:20

TBS日曜劇場『危険なビーナス』第5話は、ドラマ『半沢直樹』『ノーサイド・ゲーム』(同局系)を彷彿(ほうふつ)させるネタが満載だった。「聞こえなーい!」「ワンチーム」といったセリフや土下座シーンなどに、視聴者が盛り上がっている。

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画像は『危険なビーナス』第6話より


『危険なビーナス』第5話、「聞こえなーい!」&土下座シーンが『半沢直樹』っぽい?>>

『危険なビーナス』は、ベストセラー作家・東野圭吾の同名小説が原作。主人公・手島伯朗(妻夫木聡)が、弟の失踪事件をきっかけに、謎の美女・矢神楓(吉高由里子)とともに遺産をめぐる名家の争いに巻き込まれていくラブサスペンスだ。

11月8日に放送された第5話で、名家「矢神家」先代当主の次女・祥子(安蘭けい)は、遺産目当てに実の兄である現当主の殺害を企てた。夫・隆司(田口浩正)とその不倫相手、矢神家の執事までも巻き込み、祥子は犯行に及ぼうとするが......!?

隆司の不倫現場を押さえた祥子は、彼が経営する施設の権利書を片手に「(ここの)名義は誰になってる?」と詰問。「君......」と弱々しい声で返した隆司に対して、祥子は「聞こえなーい!」と声を張り上げた。隆司が土下座で謝罪するシーンもあり、一連の"濃い演技"がどこか『半沢直樹』を彷彿(ほうふつ)させる......。

Twitter上では「『聞こえなーい!』は半沢風?」「顔芸やら土下座やら......半沢直樹?!」「一人半沢直樹から抜け出てきたような奥様だな」と視聴者たちが盛り上がった。ほかにも、祥子が殺人計画を語る中で飛び出した「ワンチーム」という言葉には、『ノーサイド・ゲーム』を思い出した視聴者が多かったようで、「one team ノーサイドゲームか?」「祥子おばさん、去年ラグビー見てた?ww 」という声も上がっている。

なお、11月15日に放送される第6話では、伯朗の母の死に、矢神家の人間が関わっていることが判明。伯朗と楓は、伯朗の弟の失踪と母の死に、何か関係があると考察する――。

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(文/藤原利絵@HEW