M-1グランプリ2020優勝はマヂカルラブリー! 上沼恵美子も「ごめんね3年前。おめでとう!」

2020/12/20 22:05

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2020」決勝戦が12月20日に行われ、2度目の決勝進出となったマヂカルラブリーが5081組の頂点に立った。

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『M-1グランプリ2020』で優勝したマヂカルラブリー


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16回目の開催となった今年は、大会史上最多となる5081組のお笑い芸人がエントリー。決勝には準決勝までを勝ち進んだアキナ、マヂカルラブリー、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランドの9組と、同日行われた敗者復活戦を勝ち上がったインディアンスの計10組が進出した。

今回も1組ごとにくじ引きで出演順を決めるという「笑神籤(えみくじ)」が採用され、マヂカルラブリーは6番目に漫才を披露。中川家・礼二が96点をつけるなど649点を獲得し2位で最終決戦に進んだ。おいでやすこが、見取り図と争った最終決戦はおいでやすこが2票、見取り図2票、マヂカルラブリー3票と大接戦となったが、最も多くの審査員の支持を獲得したマヂカルラブリーが見事第16代目となるM-1チャンピオンに輝いた。

2017年以来2回目の決勝進出となったマヂカルラブリーだが、その2017年といえば審査員の上沼恵美子に「好みじゃない」「よう決勝残ったな」などと酷評され最下位となり話題に。翌2018年には敗者復活戦の舞台上から「えみちゃん待っててねー!」と叫ぶなど上沼恵美子とは"因縁"の再会となった。しかし当の上沼は「3年前?覚えてない」とスルー。とはいえその後「3年前はごめん」と改めて謝ると、「本当に馬鹿馬鹿しくておもしろい。馬鹿馬鹿しさが突き抜けるともう芸術や」とマヂカルラブリーを絶賛した。優勝が決まると、野田は「最下位をとっても優勝することができるんで、あきらめないでください」と感無量の表情でコメントした。

なお、「GYAO!」では今年も決勝放送直後より、ファイナリスト10組が全員集合した特別番組「M-1グランプリ2020 世界最速大反省会~笑いの呼吸!漫才達人が全集中で全ネタ分析SP~」を生配信中。司会は小籔千豊が務め、ゲストとして「M-1グランプリ2019」の王者であるミルクボーイ、「M-1グランプリ2010」王者の笑い飯、2008年度から3年連続で決勝進出した土屋伸之(ナイツ)、決勝の常連組で本大会のファイナリスト発表会見の司会も務めた川島明(麒麟)が出演。興奮覚めやらぬM-1ファイナリストたちとともにトークを展開する。

GYAO!「M-1グランプリ2020 世界最速大反省会~笑いの呼吸!漫才達人が全集中で全ネタ分析SP~」は12月20日(日)22:10~24:00生配信。

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(文/大木信景@HEW