【※見逃し動画あり】政治家や経営者も見るべき(!?)ドラマ『逃げ恥』新春スペシャルのあらすじは?

2021/1/ 5 18:45

社会派ラブコメディとして大ヒットを記録したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下、『逃げ恥』)。スペシャル版でも夫婦別性、産休・育休取得、無痛分娩など、さまざまな社会問題を取り上げ、ネット上で共感の声が寄せられている。

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ドラマ『逃げ恥』は政治家や経営者も見るべき!?


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2016年10月期に放送されたドラマ『逃げ恥』は、海野つなみによる同名漫画が原作。職ナシ彼氏ナシの主人公・森山みくり(新垣結衣)と、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)が"契約結婚"することから始まる物語だ。2021年1月2日に放送されたスペシャル版では、ふたりが入籍・出産・育児と慣れない出来事に戸惑いながらも奮闘する様が描かれた。

みくりが妊娠をきっかけに平匡と入籍を決める場面は、「選択的夫婦別性、ちっとも進んでいませんね」というセリフが印象的だ。ほかにも、産休や育休が取りにくい職場の実態や、無痛分娩で出産するという選択、その後のコロナ禍の世界もリアルに描かれた。こうした現実社会への問題提起を感じさせる内容に対し、Twitter上では「よく言ってくれた!」「無痛分娩も家事外注ももっと広まれ~」「ぜひ政府関係者や会社の上層部にも見てもらいたい」といった声が寄せられている。

社会問題がてんこもりの『逃げ恥』だが、重い雰囲気になりすぎないのは、役者のユーモアあふれる演技のたまものだろう。妊娠したみくりのために、平匡が夜の街を駆け回ってグレープフルーツゼリーを探す場面では、平匡役を演じる星野が、いかにも運動音痴といった雰囲気の走り姿を披露している。一方で、つわりの時期を終えたみくりが、うれしさから平匡にラップ調で報告するシーンもあった。一連のシーンに対し、Twitter上では「平匡さんの走り方がダサくてすごい好き」「ガッキーのラップかわいすぎ」「愛おしさ爆発した」といった声が寄せられている。

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(文/藤原利絵@HEW