余命わずかな娘(石原さとみ)と父(寺尾聰)...親子の"最期の別れ"にむせび泣くドラマ『人生最高の贈りもの』

2021/1/ 6 16:28

新春ドラマスペシャル『人生最高の贈りもの』(テレビ東京系)は、余命わずかなヒロインと家族の絆を描いた物語だった。石原さとみと寺尾聰が演じる、父娘の別れのシーンは号泣必至だ。

サムネイル
『人生最高の贈りもの』


動画配信サービス「GYAO!」なら人気ドラマやバラエティー、アニメなどの見逃し配信が無料で視聴できる! ほかにもオリジナル番組、映画、音楽、韓国ドラマなどが無料で見放題>>

1月4日に放送された同ドラマは、脚本をヒューマンドラマの名手・岡田惠和、演出をテレビドラマの巨匠・石橋冠が手掛けた感動作だ。余命宣告を受けた主人公・田渕ゆり子(石原さとみ)が、東京でひとり暮らしをする父・笹井亮介(寺尾聰)の元に帰省するところから物語は始まる。ゆり子は、残された時間を父親と過ごすため、彼と一緒に料理をしたり、外食や散歩に出かけたりと、穏やかな日々を過ごす――。

心温まる親子の日常の裏では、人知れず体の痛みに耐えるゆり子と、娘の余命を知っても気丈に振る舞おうとする亮介、それぞれの葛藤も描かれる。特に、死期が近いゆり子が亮介に"最期の別れ"を告げるラストシーンは、涙なしでは見られない。最後まで病気には触れず、「大丈夫だ。ゆり子ならできる。頑張れ!」と励ます亮介と、「はい、頑張ります」と笑顔を見せるゆり子......。互いに涙を堪え、笑顔で別れる親子の姿に、多くの視聴者が心を打たれただろう。

Twitter上では、「"大丈夫だ"と"がんばれ"にすべての想いが込められていて涙が止まらなくなった」「父と娘の最後の別れのシーン、泣けた」「どっちの立場も痛い位わかるから辛すぎる」「普通に泣いた、家族大事にしないとな...」といった声が寄せられている。

動画配信サービス「GYAO!」なら人気ドラマやバラエティー、アニメなどの見逃し配信が無料で視聴できる! ほかにもオリジナル番組、映画、音楽、韓国ドラマなどが無料で見放題>>

(文/藤原利絵@HEW