後妻業の女・戸田恵梨香に貢ぎたい! 介護へのド正論(!?)に視聴者「最高のオンナ」/『俺の家の話』第2話

2021/2/ 2 17:12

TBS系ドラマ『俺の家の話』(毎週金曜22時~)で、戸田恵梨香演じる謎の介護ヘルパー・さくらの正体が「後妻業の女」であることが判明した。しかし、視聴者からの好感度はむしろ上昇!? 「遺産を全部あげたい」という声まで寄せられている。

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『俺の家の話』第2話


美人介護ヘルパー・さくら(戸田恵梨香)の正体は"後妻業の女"! 「寂しい老人を慰めて、対価をいただく者」と認めた潔さに逆に視聴者も惚れる!?/『俺の家の話』第2話>>

『俺の家の話』は、主演・長瀬智也(TOKIO)、脚本・宮藤官九郎の黄金タッグによるホームドラマ。プロレスラー・観山寿一(長瀬智也)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行)のために現役を引退し、介護に挑む姿が描かれる。

戸田演じるさくらは、寿三郎の介護ヘルパーという立場から、突然彼の婚約者になった人物。家族や門弟たちの前でも寿三郎を「じゅじゅ」という愛称で呼んで甘え、小悪魔的な魅力で寿三郎をメロメロにしている。寿三郎はさくらを溺愛しており、なんと多額の遺産を彼女に相続させることを宣言したほどだ。1月29日に放送された第2話では、そんなさくらの正体が明らかになった。

実はさくらは過去に交際相手兼ヘルパーとして3人の老年男性を介護し、彼らの死後に多額の遺産を手にしていたのだ。観山家一同から問い詰められたさくらは、まっすぐな瞳で「私は寂しい老人を慰めて、それに見合った対価をいただくだけの女です」と主張。「騙(だま)すつもりはない。遺産目当てじゃ決してない。けど、もらえるものはもらいます、いけませんか?」と開き直った。

とんでもないキャラクターではあるが、この潔さがむしろツボにハマった視聴者は多い様子。Twitter上では「開き直る後妻業とか新しい」「こんだけ正直に喋ってくれたらもうなんかかっこよく見えるな」「さくらちゃんど正論すぎて最高のオンナだな」「それだけの対価をもらう権利はあるな」「遺産全部あげたい」といったコメントが上がっており、一癖も二癖もある介護ヘルパーが物語を今後もかきまわしてくれそうだ。

なお、2月5日に放送される第3話では、寿三郎が再び病院に運ばれてしまう。彼は、残りの人生を楽しむため、さくらと共に"エンディングノート"を作ろうとする――。

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『俺の家の話』第2話


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『俺の家の話』第2話


美人介護ヘルパー・さくら(戸田恵梨香)の正体は"後妻業の女"! 「寂しい老人を慰めて、対価をいただく者」と認めた潔さに逆に視聴者も惚れる!?/『俺の家の話』第2話>>

(文/藤原利絵@HEW