"伝説の男"の人生ラストライブに号泣...故・イノマーさんの闘病生活に密着した映像が壮絶

2021/3/ 3 16:53

テレビ東京系『家、ついて行ってイイですか? 特別編』で、パンクバンド・オナニーマシーンのイノマーさん(2019年逝去)に密着したドキュメンタリー映像が公開された。壮絶な闘病生活を過ごしたイノマーさんの"人生最期のライブ"に涙が止まらない。

サムネイル
『家、ついて行ってイイですか? 特別編』


動画配信サービス「GYAO!」なら人気ドラマやバラエティー、アニメなどの見逃し配信が無料で視聴できる! ほかにもオリジナル番組、映画、音楽、韓国ドラマなどが無料で見放題>>

イノマ―さんは、口腔(こうくう)底がんを患い、闘病生活の末に2019年12月に亡くなった。53歳だった。彼の闘病生活に密着した『家、ついて行ってイイですか?』の1月6日に放送された回は、大きな反響を招き、2021年1月度の「ギャラクシー賞」月間賞を受賞するほどの高評価を受けた。

2月28日に放送された「特別編」では、イノマーさんの内縁の妻・ヒロさんの取材VTRに加え、亡くなる瞬間までイノマーさんを撮り続けたテレビ東京のプロデューサー・上出遼平氏の映像、そして葬儀から1年後のVTRが公開された。

上出氏の映像では、舌の3分の2を切除したイノマ―さんが、ライブに向けてリハビリに励む姿があった。当初、イノマーさんは8カ月後に予定していたライブを問題なく行えるはずだったが、その後がんが転移して再発してしまい、抗がん剤と放射線治療による苦しい闘病生活を送ることになった。

ラストライブ当日の映像では、座っているのもやっとな状態のイノマーさんがステージに登場し、3000人のファンに「ごめんね、まだ生きてます」と冗談めかしてあいさつした。「しがみついて絶対ここに立ってやると思って」と最後の力を振り絞って歌い、ベースをかき鳴らすイノマーさんの姿は、見ていて胸が締め付けられる......。

亡くなる寸前まで歌い続けたイノマーさんの映像は、視聴者に大きな衝撃を与えたようだ。Twitter上では「壮絶すぎる人生に涙が止まらなかった」「人生観が変わる位胸を打たれました」「どえらいもの見た生きざまが目に焼き付く。最後のライブ凄まじくてどわぁと涙でた」「めっちゃ良かった。泣いた。イノマーさん本当に格好良い」といった声が寄せられている。

動画配信サービス「GYAO!」なら人気ドラマやバラエティー、アニメなどの見逃し配信が無料で視聴できる! ほかにもオリジナル番組、映画、音楽、韓国ドラマなどが無料で見放題>>

(文/藤原利絵@HEW