リヴァイの「モテたことくらい...ある」、本当は切ないセリフ?/『「進撃の巨人」The Final Season』第72話

2021/3/12 17:00

アニメ『「進撃の巨人」The Final Season』第72話が、3月7日深夜よりNHK総合にて放送された(毎週日曜24時10分~)。リヴァイ(CV:神谷浩史)の「モテたことくらい......ある」というセリフについて視聴者の解釈が分かれているようだ。

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『「進撃の巨人」The Final Season』第13話 森の子ら


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第72話『森の子ら』では、リヴァイが「獣の巨人」の力を宿すジーク・イェーガー(CV:子安武人)を尋問した。ジークに「お前、モテねぇだろ...勝手に人の気持ちをわかった気になるなよ」と挑発されたリヴァイは、「わかるさ...モテたことくらい......ある」と返答した。

ジークから目線を外す様子や、セリフの微妙な間などから、「リヴァイが虚勢を張った」と解釈する視聴者もいる。これまで劇中ではリヴァイの小柄な体形をイジるネタなどもあったため、その文脈に乗った笑えるシーンとして捉えているのだ。

一方で、「モテたことくらい......ある」を「実は切ないセリフ」として解釈する視聴者もいるようだ。かつてリヴァイ班の紅一点だったペトラ・ラル(CV:相川奈都姫)は、リヴァイのことを深く敬愛していた。そういった戦いの中で命を落とした人々を思い出したからこそ、リヴァイは遠い目をして、ジークの言葉に即答できなかったというのだ。

「モテたことくらい......ある」発言に対して、Twitter上では、「笑える」派と「泣きそうになった」派の両方が存在している。どちらの解釈が正しいのか、劇中では明言されていないが、リヴァイ役を演じる神谷浩史の、受け取り手の想像をふくらませる演技が光ったシーンと言えるだろう。あなたはどちらの解釈で受け止めた?

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『「進撃の巨人」The Final Season』第13話 森の子ら


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(文/原田美紗@HEW