エレンは仲間への愛を失ってしまった? ガビへの呼びかけに注目/『「進撃の巨人」The Final Season』第75話

2021/4/ 2 17:00

アニメ『「進撃の巨人」The Final Season』第75話が、3月28日深夜よりNHK総合にて放送された(毎週日曜24時10分~)。仲間への愛情を失ってしまったような言動が続くエレン(CV:梶裕貴)だが、だからこそ彼がガビ(CV:佐倉綾音)にかけた言葉に注目する視聴者もいるようだ。

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『進撃の巨人 The Final Season』第16話 天地


エレンが今、仲間に抱く感情とは? ガビにかけた言葉こそ、エレンが仲間を大切にし続けている証拠? 『「進撃の巨人」The Final Season Part 1』を一挙無料配信中>>

物語が単純な正義/悪の二項対立で語れないものになっていくにつれて、主人公エレンと調査兵団の仲間たちとの溝は深まるばかりだった。かつての仲間思いで熱血漢なエレンはどこに行ってしまったのか? そんな中、一部の視聴者が注目しているのが、エレンがガビにかけた言葉だ。エレンは、ガビのことを「サシャを殺したガキ」と呼び続けている。これこそエレンが今でも仲間を大切に思っている証拠ではないかというのだ。

第75話『天地』でもエレンは、淡々とした口調ながら、ガビを「サシャを殺したガキ」と呼んでいた。Twitter上では、「許せない気持ちが抑えきれていない」「エレンの真意が見て取れる」「本当に仲間が大好きなエレンだからこそ」「やはり根本は変わってないのかな」といった指摘が寄せられている。

となると、現在のエレンが仲間に冷淡な態度を取る理由とは? 新たな戦いが火ぶたを切ったところで、The Final Season Part 1は幕を下ろした。続編にあたるThe Final Season Part 2は今冬に放送される予定だ。なお、動画配信サービス「GYAO!」にてThe Final Season Part 1全16話を4月5日11時59分まで一挙無料配信中。

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『進撃の巨人 The Final Season』第16話 天地


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(文/原田美紗@HEW