前田敦子、幼児虐待を疑われる母親役を熱演 「鬼女」演技に絶賛の声/『イチケイのカラス』第2話

2021/4/14 16:58

前田敦子が、フジテレビ系ドラマ『イチケイのカラス』第2話にゲスト出演した。一児の母親である前田が、幼児虐待で起訴されて世間から「鬼女」とバッシングされる料理研究家役を熱演し、視聴者から絶賛されている。

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『イチケイのカラス』第2話出演の前田敦子


人気料理研究家が1歳半の長女を虐待した!? 世間から「鬼女」とののしられて......。前田敦子、引き受けるべきか悩んだ難役を熱演。『イチケイのカラス』を無料配信中>>

同ドラマは、浅見理都によるリーガルコミックが原作。自由奔放で型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内豊)をはじめとした、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)メンバーの活躍が描かれる。

4月12日に放送された第2話では、みちおと坂間(黒木華)が「取り扱い要注意」案件に挑んだ。その案件とは、人気料理研究家の深瀬瑤子(前田敦子)が1歳半の長女を虐待したとして起訴された事件だ。裁判長を務めるみちおは、虐待を否定する被告人の説明と、長女に乳幼児揺さぶられ症候群の診断を出した専門医の証人尋問に疑問を抱く――。世間から「鬼女」とののしられた瑤子が、送検時に浮かべた笑みの真意とは?

瑤子を演じた前田自身、2019年3月に第1子男児を出産している。それだけに、「幼児虐待で起訴される母親」という役柄を演じることに迷いもあったらしい。前田は番組公式サイトにて、「とても心が苦しくなる役どころでしたので、やらせていただくべきかすごく迷いましたが、新しい挑戦をしてみたく飛び込んでみました」とコメントを寄せている。

前田がただよわせるミステリアスな雰囲気、そして、涙の演技は、視聴者からも「引き込まれた」と大好評だ。Twitter上では、「前田敦子の涙にもらい泣き」「表情、目線、佇(たたず)まいの演技こそ前田敦子の真骨頂」「年相応なママ役のあっちゃん、すごく良い」「あっちゃん、良い女優になった」と称賛の声が相次いでいる。

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(文/原田美紗@HEW