田中圭史上、最低のクズキャラ!? 娘を虐待する父親役を演じた映画『みなさん、さようなら』を無料配信中

2021/4/20 16:29

映画『みなさん、さようなら』(2013年)を動画配信サービス「GYAO!」にて5月16日23時59分まで無料配信中。田中圭が娘を虐待する父親役を演じており、一部のファンから「田中圭史上、最低のキャラ」とまで言われている。

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映画『みなさん、さようなら』出演の田中圭


「お前の死体は、細切れにして便所に流してやるよ」......娘に暴力を振るうクズ父親(田中圭)の笑顔が怖すぎる! 映画『みなさん、さようなら』を無料配信中>>

本作は、『チーム・バチスタの栄光』や『ジェネラル・ルージュの凱旋』などで知られる中村義洋監督が送る青春ムービー。団地で生まれた少年・悟(濱田岳)は、小学校を卒業すると同時に「団地から1歩も出ずに生きる」と決める。団地内のケーキ屋に就職し、団地内の女性と婚約し、幸せな日々を過ごす悟。しかし、時がたつにつれて友人たちは団地を離れていく――。

田中圭が演じたのは、主人公がひょんなことから出会った少女の父親・堀田役。一見穏やかそうに見える堀田だが、実は、血のつながらない娘に対して日常的に暴力を振るい、時に性的虐待も加えている。一部の田中ファンからは「今まで見た田中圭の役で最低最悪のクズのクズ」「田中圭史上、最低な人物」とまで呼ばれているほどのクズ男だ。

主人公・悟が少女を救おうとチンピラと対峙(たいじ)する場面では、主犯格である堀田の本性があらわになった。「小卒は礼儀も知らねーのか?」「お前の死体は、細切れにして便所に流してやるよ」といった高圧的な態度や、土下座する主人公を蹴り上げる姿は、見ていてつらくなる人も多いだろう。新境地とも言える極悪人役を見事に演じきった田中に感心させられる。

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(文/藤原利絵@HEW