三浦春馬さんが金髪を披露...主題歌も歌った映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』を無料配信中

2021/5/ 7 17:05

三浦春馬さん(2020年7月逝去)も出演する映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』(2008年)を動画配信サービス「GYAO!」にて6月5日23時59分まで無料配信中。三浦さんは、主人公の死んだ親友役として、金髪を披露している。

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映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』出演の三浦春馬


市原隼人、三浦春馬さん、浅利陽介が劇中で結成したバンド「俺さまーズ」の挿入歌『根性なし』はもっと評価されるべき! 映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』を無料配信中>>

本作は、滝本竜彦によるベストセラー小説を原作とした青春アクション。平凡な高校生・陽介(市原隼人)が絵理(関めぐみ)と出会い、不死身の"チェーンソー男"との戦いに身を投じる物語だ。

三浦春馬さんが演じたのは、バイク事故で命を落とした陽介の親友・能登役だ。能登は、自分なりの道義を重んじており、許せないことがあったときは手がつけられなくなる。そんな姿勢は、死んでなお陽介に強い影響を与えているのだった。能登独特の価値観に共感はできないかもしれないが、陽介ならずとも、その揺るぎない生き方にあこがれを感じる人も多いのではないだろうか。

初日舞台あいさつで、三浦さんは「この作品で僕は初めて金髪になり、新しい自分に出会えて楽しかった」と語っていた。しかし、初の金髪とは信じられないほどの似合いっぷり! また、三浦さん、市原隼人、浅利陽介が劇中で結成したバンド「俺さまーズ」にも注目だ。挿入歌『根性なし』の歌唱も担当しており、彼らの美声を堪能することができる。

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』は、チェーンソー男との戦いを通して、思春期の葛藤を描き出す。チェーンソー男が次第に強さを増していく理由とは? そして、この戦いの意味は? チェーンソー男の正体は――? THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『太陽をつかんでしまった』、音速ライン『上昇気流』といった名曲が物語を彩り、見る者の青春時代を想起させてくれる。

市原隼人、三浦春馬さん、浅利陽介が劇中で結成したバンド「俺さまーズ」の挿入歌『根性なし』はもっと評価されるべき! 映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』を無料配信中>>

(文/原田美紗@HEW