光と闇の高橋優...歌声のギャップが沼すぎる! 楽曲を担当した映画&ドラマを無料配信中

2021/6/ 8 17:33

シンガーソングライター・高橋優が楽曲を担当する映画『みんな!エスパーだよ!』とドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』を動画配信サービス「GYAO!」にて無料配信中。まるで闇と光のように対照的な、ギャップあふれる高橋の歌声に「沼落ち」してしまう!?

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高橋優(イメージ)


■挿入歌『(Where's)THE SILENT MAJORITY?』の攻めリリック&疾走感のあるメロディが頭から離れない! 映画『みんな!エスパーだよ!』(2015年)

テレパシー能力に目覚めた高校生の鴨川嘉郎(染谷将太)は、エスパー仲間たちと共に「世界エロ化計画」をたくらむ悪に立ち向かう――。本作は、鬼才・園子温が監督を務めた同名ドラマ(テレビ東京系、2013年放送)の劇場版だ。

高橋が歌う『(Where's)THE SILENT MAJORITY?』は、ドラマ版ではオープニングテーマ曲、劇場版では挿入歌として起用された。自殺、核発電所、地震など、現代社会が抱える問題を皮肉たっぷりに表現した歌詞が衝撃的なロックナンバーだ。映画では、主人公・嘉郎が街中を爆走するシーンで同楽曲が流れており、疾走感のあるメロディが見事にマッチしている。

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■主題歌『ever since』の優しい歌声を聴けば自然に涙があふれる......ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系、2021年4月より放送中)

ラジオパーソナリティの蒲原トキコ(吉田羊)は、自由奔放な父・哲也(國村隼)に対して悩みを抱えていた――。本作は、ラジオパーソナリティやコラムニストとして活躍する「独身のカリスマ」ジェーン・スーの同名エッセイを原作とした、家族の愛憎物語だ。

オープニング映像では、高橋の新曲『ever since』に乗せて、トキコがリスナーのお悩み相談をする姿が描かれている。リスナーに寄り添うトキコの優しさと、高橋の歌声の温かさに、心が浄化されるようだ。家族、結婚、子ども、老後など、人生のあらゆる問題を描いたストーリーも含め、ドラマ全体が現代人の心に染みる内容となっている。

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■本当に同一人物が歌っているの? 人気2作品を視聴して高橋優の魅力を再確認!
攻めのロックナンバーと、心に沁みる爽やかな新曲を比べると、ギャップの激しさに驚かされる。タイプが異なる2作品と楽曲を楽しみながら、高橋優の魅力を再確認してみよう。

(文/藤原利絵@HEW