妻子持ち男&年下彼氏との情事におぼれ...黒谷友香の艶めく裸体に息を呑む映画『TANNKA 短歌』

2021/7/21 18:40

映画『TANNKA 短歌』(2006年、R15+)を動画配信サービス「GYAO!」にて7月30日23時59分まで無料配信中。女優の黒谷友香が美しい裸体をさらしてベッドシーンを熱演し、ふたりの男との情事におぼれるヒロインを体現している。

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映画『TANNKA 短歌』


女優・黒谷友香が全裸に布1枚だけの姿で披露した、妖艶なベリーダンスのシーン......俵万智の官能的な短歌がラブシーンを彩る映画『TANNKA 短歌』を無料配信中>>

本作は、『サラダ記念日』などで知られる歌人・俵万智の処女小説が原作。33歳のフリーライター・薫里(黒谷友香)は、年上の男性カメラマン(村上弘明)と9年にも渡って不倫関係を続けていた。そんなとき、ヴァイオリニストの卵(黄川田雅哉)との出会いが彼女の運命を変える。薫里は年上男と年下男の間で揺れながら、ふたりとの情事を自由気ままに楽しむのであった――。

ヒロインを演じたのは、『TANNKA 短歌』が映画初主演作となった黒谷友香だ。映画冒頭から激しい濡(ぬ)れ場を演じており、大胆にさらされた裸体の美しさに目を奪われる。性に奔放なヒロインを見事に演じきっており、海外の恋愛小説を息も絶え絶えに朗読しながらの情事や、酔いに任せて自ら男の体を求める姿が官能的だ。

中でも、黒谷が全裸に薄い布1枚だけをまとった姿でベリーダンスを披露するシーンは、その美しさに息を呑(の)むことだろう。妖しく腰をくねらせ、時折布をはだけて肌を見せつける様は色気にあふれており、ある種の芸術品のようにも見える。「水蜜桃の 汁吸うごとく愛されて 前世も我は女と思う」など、劇中で詠まれる俵万智の短歌も含め、エロティックな要素と芸術性が共存した作品に仕上がっている。

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映画『TANNKA 短歌』


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映画『TANNKA 短歌』


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(文/藤原利絵@HEW