「私を縛り上げて!」牛肉と一緒に吊るされる沢口靖子...『科捜研の女』トンチキ神回にびっくり!

2021/9/ 2 18:50

映画『科捜研の女 -劇場版-』が9月3日より公開されるのにともない、テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』シリーズから厳選したエピソードを動画配信サービス「GYAO!」にて無料配信中。たびたびバズる「トンチキ」な世界観を存分に味わおう。

サムネイル
『科捜研の女 season17』File1 グルメサイト殺人


殺人事件の謎を解くために牛肉と吊るされるマリコ(沢口靖子)の図。仲間たちに「腕がちぎれてしまいます!」と心配されているのがシュール。『科捜研の女』、衝撃の"熟成肉"回はコチラ>>

1999年に放送開始した『科捜研の女』は、科学によって難事件を解決するスペシャリスト集団・科捜研(科学捜査研究所)の活躍を描くミステリードラマだ。長年愛され続ける理由のひとつとして、視聴者のド肝を抜くトリッキーな展開やサブタイトルが挙げられる。

20年以上にわたる放送期間の中、『科捜研の女』は、その時々で話題のテーマを果敢に盛り込んできた。だからこそ「どういうこと!?」と思わずツッコミたくなるようなサブタイトルも多く、「マリコVSバスジャック犯!!100均グッズで決死の鑑定」や「凶器をフリマアプリで売る女!? マリコ決死の爆買い!!」、「マリコ銭湯アイドル徹底解剖!! 白骨を贈る熱烈ファン」などサブタイトルだけでは一体どんな事件なのか全く想像がつかない......!

本編のトリッキーな展開も見どころだ。season17・File1「グルメサイト殺人」は、熟成肉がカギとなるエピソードだった。熟成庫で発見された遺体の謎を探るため、法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は「みんな! 私を縛り上げて!」と仲間たちに頼み、なんと牛肉と一緒に吊(つ)るされた。周囲から「マリコさん! 腕がちぎれてしまいます!」などと心配されているのが、なんともシュールだ。

『科捜研の女』の時にツッコミを入れたくなるような世界観は、ファンから愛を込めて「トンチキ」と呼ばれている。トンチキゆえに、たびたびネット上でバズる同シリーズ。その独特な世界観を味わい、初の劇場版に備えよう。なお、今回紹介した「グルメサイト殺人」、「マリコVSバスジャック犯!!100均グッズで決死の鑑定」(season16・File.16)も無料配信のラインアップに含まれている。

殺人事件の謎を解くために牛肉と吊るされるマリコ(沢口靖子)の図。仲間たちに「腕がちぎれてしまいます!」と心配されているのがシュール。『科捜研の女』、衝撃の"熟成肉"回はコチラ>>

(文/原田美紗@HEW