懐かしの衝撃作『女王の教室』が今見ると刺さりまくる! ドンピシャ世代の平成生まれよ、「いい加減、目覚めなさい」

2021/9/15 16:37

2005年7月期に放送されたドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)を動画配信サービス「GYAO!」にて順次無料配信中。天海祐希演じる鬼教師の厳しい言葉の数々が、大人になった今こそ「痛い程刺さる」「すげえ納得する」と話題だ。

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『女王の教室』


「特権階級の人たちのために凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立つ国」......鬼教師(天海祐希)のセリフが耳に痛い! 懐かしドラマ『女王の教室』を無料配信中>>

同ドラマは、鬼教師と小学生たちの地獄の1年間を描いた異色の学園ドラマ。6年生に進級した神田和美(志田未来)は、新しいクラスに期待でいっぱい。しかし、担任の阿久津真矢(天海祐希)は教室に来て自己紹介する間もなく、生徒たちにテストをやらせた。最下位になった者は、さまざまな雑用を押し付けられ――。

天海祐希演じる阿久津真矢は、常に無表情で、黒づくめの服に身を包んだ姿は悪魔のよう。生徒たちを成績で区別し、自分に従わない者には罰を与えるという恐ろしい教育方法を採用している。シニカルな人生観を持っており、そのため生徒たちに投げかける言葉も小学校教師とは思えない内容ばかりだ。

第1話で真矢は、「この世で人もうらやむような幸せな暮らしができる人が何%いるか知ってる? たったの6%よ」「日本という国は、特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っている」と、生徒たちに社会の厳しさを説いた。「不公平だよ!」と反論する生徒がいても「いい加減、目覚めなさい」とピシャリと制した。今聞いても衝撃的なセリフだが、Twitter上では「大人になった今見ると痛い程刺さる」「昔だと分からなかったけど今だとすげえ納得する」といった声が寄せられている。

耳が痛い正論をぶつける天海祐希の演技はもちろん、小学生役だった志田未来の熱演にも注目。キャストたちの若かりし頃の姿を見て懐かしい気持ちになりつつ、大人になってから視聴すると新たな発見が得られる名作ドラマだ。

なお、「GYAO!」での配信スケジュールは以下の通り。
第1話:9月13日(月)12:00~
第2~5話:9月15日(水)12:00~
第6~8話:9月22日(水)12:00~
第9~11話:9月29日(水)12:00~

「特権階級の人たちのために凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立つ国」......鬼教師(天海祐希)のセリフが耳に痛い! 懐かしドラマ『女王の教室』を無料配信中>>

(文/藤原利絵@HEW