冒頭から内容が全く入ってこない? "3分間の謎サラリーマンタイム"が狂気な学園ドラマ『お茶にごす。』

2021/10/ 8 18:30

不良×茶道部という異色のドラマ『お茶にごす。』(テレビ東京系、毎週木曜24時30分~)が10月7日より放送スタート。青春学園コメディかと思いきや、初回は冒頭から約3分間も謎のサラリーマンしか登場せず、異様な演出が視聴者をザワつかせた。

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『お茶にごす。』


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同ドラマは、『今日から俺は!!』や『天使な小生意気』などで知られる漫画家の西森博之の同名コミックが原作。「悪魔(デビル)まークン」の異名を持つ高校生の船橋雅矢(鈴木伸之)が、ひょんなことから茶道部に入部するコメディだ。

鈴木伸之、瀬戸利樹、萩原みのり、久間田琳加ら旬の若手俳優が演じる高校生たちの青春物語かと思いきや、第1話冒頭に登場したのは小言をつぶやくサラリーマンらしき男だ。謎のサラリーマンは「なんだよ、電車のあのおっさん。マジでめっちゃ腹立つわ」などと苛立ちをあらわにし、ノンストップで不満をぶちまけた。彼が通行人の男女を引き連れ、不満を爆発させながら踊りだす光景はかなりシュールだ。

原作コミックにも同じシーンはあるが、サラリーマンが小言をつぶやくのはわずか1ページだ。それに対してドラマ版では約3分間にわたってじっくり描写されており、多くの視聴者が驚いたことだろう。Twitter上では「冒頭から何か普通じゃないなww」「冒頭から全然ついていけない」「最初からクセ強すぎ」といった声が寄せられた。

なお、「3分間の謎サラリーマンタイム」終了後には、鈴木伸之演じる主人公・雅矢の通学風景や彼のスクールライフが描かれた。飛び道具的な冒頭の演出で、『お茶にごす。』は初回放送から多くの視聴者に強烈なインパクトを与えたようだ。

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(文/藤原利絵@HEW

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