星野源、大病乗り越え「楽しいを更新していく」 『初耳学』インタビューから伝わる人間性にファン「尊敬しかない」「強さと優しさ感じた」

2021/11/ 9 17:10

歌手で俳優の星野源が11月7日放送の『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)に登場。2012年にくも膜下出血で倒れて生死の境をさまよったことを振り返った。大病を経て変化した心境を語る星野のにじみ出る優しさに、ファンが「尊敬しかない」と感動している。

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『日曜日の初耳学』星野源×林修!音楽家・俳優・文筆家...その仕事術とは!?楽曲制作の裏側


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星野は2012年にくも膜下出血と診断されて活動を一時休止した。その後も病気を再発し、生死の境をさまようほどの重体となった過去がある。当時を振り返った星野は「大変だったっていうことを、そんなに伝えたくないっていうわけではないんですけど......」と言葉を選ぶようにゆっくりと話し始めた。「僕が今ここにいることが、例えば今、病室にいる方だったり、(病気に)なってしまった方の希望になる気もするので、なるべく楽しい人生でいたいんですよね」と、今の思いを明かした。

また、星野は入院中の心境についても回願した。「手術後、真っ暗な中、全く動けない3日間があったんですけど、そこが本当に絶望的で......」「真っ暗だし動けないし、痛いし吐き気はすごいし、本当に絶望した」とつらかった日々を明かす一方で、「いかに大変だったかっていうことを言うことも大事だと思うんですが、いかにその後を楽しく生きたかっていうことが、そういうパターンもあるんだって、もし同じ状況になった人とかに、ちょっとでもフッと浮かんでもらったらいいなと」とも語った。

インタビューの最後には星野が「今、楽しいとか好きだなと思えることはなるべく続けたくて。その続けて、楽しいを更新していくことが、あの日100%絶望した自分に対してできる励ましというか。本当に諦めないでよかったねっていう。過去の自分に対しては、そういう責任があるかなと思いますね」と言い、笑顔を見せた。

星野の優しさや誠実さなどが垣間見えるインタビューは、多くの視聴者の心に響いたようだ。Twitter上では「源くんの強さと優しさを感じられて心をギュッとつかまれました」「絶望から救われた人たくさんいますよ。私もそのひとりです」「考え方、生き方、尊敬しかない」「話す前に一度グッと自分の中で考える様、やっぱり星野源という人間性に惹かれる」といった声が寄せられている。

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(文/藤原利絵@HEW